L7シリーズ汎用機関銃(英:L7 General Purpose Machine Gun)は、イギリス軍で使用されている、7.62mm NATO弾を使用する汎用機関銃である。
ファブリックナショナル社のFN MAGをイギリス軍向けに改修設計してライセンス生産された機関銃である。主にイギリス陸軍・イギリス海軍で使用されている。また、SAS(イギリス陸軍特殊空挺部隊)・SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)でも使用されている。
モデル 60-20 T3 をL7A1 GPMG (General Purpose Machine Gun) としてイギリス陸軍に採用されたが、各所を改良したT6が開発され、現在ではL7A2 GPMGの制式名称でL7A1に代わって配備されている。ただし、兵士からは制式名称よりも「お巡りさん」を意味するギンピー (Gimpy) と親しみを込めて呼ばれている。
制式名解説
L7A17.62mm×51 NATO弾使用、FN MAG-58 機関銃
L7A2L7A1の派生形 - 給弾機構の改善と50発入りベルト弾弾倉対応
L8A1L7A1の派生形 - 銃床を撤去した遠隔射撃用
L8A2L8A1の派生形 - 給弾機構を改善
L19A1L7A1の派生形 - 銃身強化型
L20A1L7A1の派生形 - 砲塔や外部マウント用の遠隔射撃用
L20A2L20A1の派生形 - 給弾機構を改善
L37A1L8A1の派生形 - L8A1に歩兵部隊用拡張キットを標準添付したもの
L37A2L37A1の派生形 - L8A2に歩兵部隊用拡張キットを標準添付したもの
L43A1L7A1の派生形 - FV101 スコーピオン搭載用
L44A1L20A1の派生形 - イギリス海軍用
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カテゴリ: 武器・兵器関連のスタブ | 汎用機関銃 | イギリス陸軍の小火器
更新日時:2008年9月15日(月)18:39
取得日時:2008/10/14 14:33