『Japan News Network(ジャパン ニュース ネットワーク、略称:JNN)』は、東京放送 (TBS)をキー局、毎日放送 (MBS)を準キー局とする日本の民間放送局網で、日本のテレビニュースネットワークとしては最も古い。
目次
1 概説
1.1 協定について
2 JNN加盟局
2.1 かつて加盟していた、または参加を予定しながら加盟しなかった局
3 海外支局
3.1 概要
4 TBS系列のない地域でTBS系列の番組を放送している局
5 かつてTBS系列の番組をネット並びに番組販売した局
6 ネットニュースの変遷
6.1 随時
6.2 早朝から朝までの間
6.3 昼
6.4 夕方
6.5 20:54〜21:00
6.6 最終版
7 特別番組
7.1 国政選挙
7.2 地震・津波
7.3 台風
8 ブロック制作番組
9 補足
10 脚注
11 関連項目
12 外部リンク
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概説
ラジオ東京(現:TBS)が、日本放送協会 (NHK)に対抗する日本初のテレビニュースネットワークとして1959年8月1日に結成。 この年に放送された皇太子明仁親王(のちの第125代天皇(今上天皇))結婚特番のネット局がほぼそのまま加盟した形となった。
(注1) 初期の加盟局は、北海道放送、東北放送、信越放送、ラジオ新潟、北陸放送、静岡放送、中部日本放送、朝日放送、山陽放送、日本海テレビジョン放送、ラジオ中国、RKB毎日放送、長崎放送、ラジオ熊本、ラジオ南日本、そしてラジオ東京の16局。
(注2)皇太子結婚特番のネット局には、上記の他に日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)と毎日放送があった。
これより先、ラジオ東京制作の「東京テレニュース」を上記各局がネット受けを行い放送していた。特に北海道放送、中部日本放送、大阪テレビ放送(朝日放送の前身)、ラジオ九州(RKB毎日放送の前身)とラジオ東京はその前年である1958年にニュース協定を結んでいた。
初期はニュース番組のタイトルも各局が自由に差し替えられたが、1975年3月31日、朝日放送から毎日放送へのネットチェンジ後はネット加盟局全社統一となっている。
1959年12月14日 日本海テレビジョン放送(当時は鳥取県のみ)が脱退。12月15日から山陰エリアはラジオ山陰(現:山陰放送)が加盟する。
1960年2月1日 ラジオ東京・中部日本放送・朝日放送・RKB毎日放送の4局で四社連盟を結成。一ヶ月後には北海道放送も加わり五社連盟となる。結成を機に番組を含めたフルネット局となった。これから今に至るまで、この5局がJNNの幹事としての役割を果たしている。
1971年、加盟23社で「JNNネットワーク協議会」を発足させる。この年には、フジテレビ系列の「フジネットワーク業務協定」も成立している。
1975年3月31日 新聞社の資本関係を明確にするといった、主として朝日新聞社の意向により大阪の朝日放送が脱退(五社連盟も脱退)。代わりに毎日放送が加盟(五社連盟にも加盟)し準キー局となる。
1983年3月31日 福島テレビ(福島県)が脱退。12月1日、テレビユー福島が開局と同時に加盟する(この間、TBS福島支局が置かれていた)。