日本では、銀行間の資金移動において、SWIFT(国際銀行間通信協会)に拠らないインフラが整っているため、国内取引にSWIFTコードが使われることはほとんどない。しかし一方で、国内取引をSWIFTに依存する国も存在すること、またSWIFT自体は送金取引のためだけに用いられるものではない(SWIFTコードが付与されたからといって外国からの送金を受け付けるわけではない[1])ことに注意が必要である。
アメリカではSWIFTコードの代わりとして「ABAコード」が主流になっている。その他、イギリスやフランスなど独自のコードによって認識していたが、最近になってIBANコードに統一された。IBANコードは銀行の所在国、支店、口座番号を特定するコードであり、低コスト、迅速、正確を目的とする。IBANコードを記載しないと送金に追加料金を科される場合がある。
脚注^ 例えば、2007年9月に開業した住信SBIネット銀行では、SWIFTコードの付与を受けているが海外からの送金には対応していない。
外部リンク
⇒SWIFT - BIC Publication Portal - SWIFTコード検索サイト(英語)
カテゴリ: ISO | 金融機関
更新日時:2008年10月2日(木)19:36
取得日時:2008/10/05 20:54