YYYY-DDD と表記する。 DDD は、年内の日の番号である。1月1日は 001 と表記し、12月31日は平年では 365 、閏年では 366 になる。
例:
2004-092 (2004092)2004年の第92日目、すなわち4月1日を表す。
YYYY-Www-D と表記する。ww は年内の暦週の番号で、年の第1週は 01、最終週は 52 または 53 となる。第1週は事実上1月4日を含む週に等しい。D は曜日を表し、月曜日が 1、日曜日は 7 である。
例:
2004-W14-4 (2004W144)2004年の第14週の木曜日、すなわち4月1日を表す。
時刻の表記には hh:mm:ss の形式が用いられる。hh は時で 00 から 24 の値をとる。mm は分で 00 から 59 の値をとる。ss は秒で 00 から 59 及び閏秒に 60 の値をとる。ss, mm:ss の部分は省略可能で hh:mm, hhの形式も使用可能。
最も下の要素では小数値を用いることができる。小数点にはコンマ (,) が推奨されており、ピリオド (.) を用いることもできる。
例:
11:30:30,5 (113030,5)11時間30分30.5秒
11:30,5 (1130,5)11:30:30 と等価。
11.511:30 と等価。
日の変わり目の表し方は2通り以上あり、00:00 と 24:00, 24:00:00 などで表すことができるが、00:00は日の初めで 24:00 は日の終わりを表す(2004-03-31T24:00Z は 2004-04-01T00:00Z と同じ時刻を表す)。
タイムゾーン指定子
UTC (UTC)
時刻の後ろに Z を添える。
例:
2004-04-01T12:00Z (20040401T1200Z)UTCでの2004年4月1日の正午
UTC以外のタイムゾーン
時刻の後ろに ±hh:mm, ±hhmm, ±hh のいずれかを添える。ただしUTCを表す場合は必ずプラス(+)を用いる(+0000)。
<date>T<time> のように日付と時刻の間にTを挟んで表記する。(例:2004-04-01T12:00:00+09:00=日本時間での2004年4月1日の正午)
特定の期間を表す場合、開始日時/終了日時で表記される。それぞれの日時は上述の日付あるいはそれに付属した時刻によって表記され、その2つの時刻の間に半角スラッシュ ("/") を挿入する。
例:
2004-04-01/2005-07-012004年4月1日から2005年7月1日まで
2004-04-01T12:00:00+09:00/2007-08-31T15:00:00+09:00日本時間 (JST) で、2004年4月1日12時0分0秒から2007年8月31日15時0分0秒まで
なお期間の明示にあたっては、開始日時と終了日時で年あるいは年と月が同一である場合、それを省略することができる。
年が同一の場合の例:
2004-04-01/07-012004年の4月1日から7月1日まで
年と月が同一の場合の例:
2004-04-01/152004年4月の1日から15日まで
脚注^ JIS X 0301では、必要に応じて元号(明治から平成まで)に基づく表記を認める規定が追加されている。元号を識別する必要があれば、漢字か英字の頭文字を識別記号として使用できる。例: H16.04.01
すべて英語
⇒ISO 8601:2004 from ISO
⇒ISO 8601:2004(E) from OMG (pdf)
⇒Summary of 8601 by ISO
実装
⇒Converting and implementing
⇒An implementation in Java (Joda-Time)
⇒A reference implementation in JavaScript
カテゴリ: ISO | 暦法
更新日時:2008年9月24日(水)22:00
取得日時:2008/10/09 15:25