要約欄は以下の場所に黒のイタリック体で現れます(環境によっては、日本語フォントはイタリック体になりません)。
履歴 - ページの編集の記録
差分 - 2つの編集の間の差分の表示
利用者の投稿記録 - 利用者の全編集記録
最近更新したページ - 全ての最近の編集のリスト
リンク先の更新状況 - 編集したページへリンクしているページの最近の更新状況のリスト
ウォッチリスト* - ウォッチしているページの最近の変更のリスト(ログイン利用者のみ)
新しいページのリスト - 新規作成時の要約欄を表示します
IRC の更新状況報告チャンネル - 全ての編集のリアルタイムのリスト
* ウォッチしているページの最終編集だけでなく、全ての最近の更新を見るためには拡張版ウォッチリストを使用してください。
要約欄には200文字(キャラクタ)以下で、かつ250オクテット未満の1行を入力できます(UTF-8では非ASCII文字は1文字が2オクテット以上になります)。この制限を越えて入力すると、最初の200文字までが保存され、残りは無視されます(入力できません)。また、プレビュー時に例えばすでに195文字が含まれている要約に、10文字追加すると、追加位置が行末であれ、行中であれ、最初の5文字だけ挿入され、あとの5キャラクタは無視されます。
要約欄への入力では、次のものはウィキテキストと同じように機能します。
内部リンク(リンク先の存在の有無も検出します)
パイプ付きリンク(パイプの裏技の場合、パイプが無視されます)
ウィキ間リンク
次のものは機能しません。
変数、テンプレート、条件文。展開されません。
外部リンク
HTMLタグ
イタリック体、ボールド体などの文字飾り
nowikiタグ。したがって、例えば[[a]]と表示することはできません(<nowiki>a</nowiki>と表示される)。代りに [ [a] ] とすることができます。
プレビューをすると、要約欄のプレビューも示されます。ここでリンクなどがうまくいっているか確認できます。また、要約が長いときに、要約欄では一度に全てを表示できないことがありますが、プレビューでは最終的に出力される範囲の全体が表示されます。
ノートページなどで新しい話題を開始する時には「新しいコメントを投稿」機能が使えます。これを使うには、ページ上部の「編集」タブの隣にある「+」タブをクリックします(外装がMonoBookスキンの場合)。すると、「題名・見出し」という名前のテキストボックスが、編集用のテキストボックスの上に現れ、要約欄は現れません。新しいセクションはページの一番最後に追加され、「題名・見出し」ボックスに追加した文字が新しいセクションの見出しとなり、編集用のテキストボックスに入力した文字が新しいセクションの見出しの下に生成されます。要約欄には、「題名・見出し」ボックスに追加した文字を代入した、自動生成要約が記入されます(下記#要約の自動生成参照)。
なお、編集ページのURLの末尾に手入力で §ion=new と追加すれば、「+」タブの備わっていないページでも同じ機能を利用することができます。ページに「+」タブを追加するためには、マジックワードの__NEWSECTIONLINK__をウィキテキスト内に書き込みます。
特定の場合に、編集画面を開くと、要約欄に自動的に文字列が入力されることがあります。
セクション編集を行なうと、要約欄の最初に自動的にセクションの見出しが/*と*/で囲まれた形で挿入されます。例えば、/* 外部リンク */のようにです。
要約欄内で /* と */ ではさまれた見出しは、ページの生成時に特別な形で生成されます。見出しの文字は灰色になり、直前に矢印のリンクがつくのです。例えば → 外部リンクのようにです。 → のリンクは、編集されたセクションへのリンクになり、[[#外部リンク|→]]というウィキテキストと同じように機能します(リンク先のセクションがなくなっている場合、単にページの冒頭にとびます)。
セクションの編集リンクをクリックして、すでにあるセクションの前後に新しいセクションを追加した時には、混乱を防ぐために、 /* と */ の間にあるテキストを除去するか、新しく作ったセクションの見出しに変えてください。/* */を手入力で追加することも可能です。これは複数のセクションを一度に編集したときなどに便利です。
例えば、要約欄に/* Foo */ test /* Bar */ test
と書くと次のように生成されます。
編集内容の要約は、この見出しリンクの後に追加してください。長い要約をつける必要があり、200文字の制限にひっかかるときには、見出しへのリンクを手で削除してもかまいません。
履歴ページや差分表示ページから、「(取り消し)」リンクを使って特定の版の編集を差し戻した時にも、編集時に要約欄に自動的に文字列が挿入されます。入力されるのは「Undo revision $1 by $2 (会話)」という文字列で、'$1' には取り消す版の版ID番号、'$2' には取り消す版を編集した利用者の利用者名、もしくはIPアドレスが、'(会話)' にはその利用者の会話ページへのリンクが代入されます。
この要約も、保存前に編集することができます。
要約欄を空のままページを保存すると、場合によっては、自動的に要約が生成されます。