Help:ページ名
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ページ名の最大長

ページ名の最大長は255バイトです(名前空間プレフィックスを除く)。UTF-8エンコーディングでは、非ASCII文字は最大4バイトになるので、タイトルに書ける文字の最大数は、使用している言語に依存して255より小さくなります。


最初の文字

ページ名の最初の1文字目には、コロン (:)、スペース ( )およびアンダースコア (_)は使えません。スラッシュは若干問題を引き起こします(上記参照)。パーセント記号 (%) も後に続く文字によっては、リンクが働かなかったり、後続文字とあわせてコードとして認識してしまうので、問題をおこします。例えば % や %1 は普通に機能しますが(とはいえこんなページ名はそれ自体問題のもとでしょうが)[[%23]] は # に、[[%234]] は #4 に、[[%2542]] は [[%2542]] になります(下記参照)。


Unicode文字の使用可能範囲

ページ名にはUnicode表の基本多言語面にある文字(コードで言えば U+0000からU+FFFFまで)のみ使用できます。これはウィキペディア日本語版で使われているMySQL4.0の制限 ⇒[1][2]によります。この範囲を超える文字をページ名に使用すると、サーバーに障害が起きたときに復旧に失敗し、データの一部が失われる可能性があります。


スペース対アンダースコア

ページ名中では、スペース ( )はアンダースコア (_) と等価に扱われます。ページ冒頭の大きなフォントで書かれたタイトル中ではスペースで表示され、URL 中ではアンダースコアが使われます。例えば "Help:Page name" というページ名であれば、 "Help:Page_name" になります。下記も参照のこと。


大文字・小文字の区別

ページ名に使われている文字が、大文字・小文字の存在する文字(ラテン文字ギリシャ文字キリル文字アルメニア文字)の場合、以下のことがおきます。


名前空間のプレフィックス

名前空間のプレフィックスでは、全文字で大文字・小文字の区別をつけません。したがって、Help:目次helP:目次も同じページへリンクします。ただし、記事冒頭で大きなフォントで書かれたり、システムによって生成される URL に現れるページの「正式名」は、ほとんどの名前空間で、一文字目だけを大文字にしたものです。例外として、MediaWiki名前空間があります。


ページ名の一文字目

ページ名の一文字目(名前空間プレフィックスがある場合、その直後)では、大文字・小文字を区別するかはプロジェクトの設定によります( ⇒mw:Manual:$wgCapitalLinksを確認してください)。ウィキメディアプロジェクトでは、ウィクショナリーを除いて一文字目の大文字と小文字を同一視します( ⇒wikt:ja:A と ⇒wikt:ja:a を参照のこと)。

一文字目の大文字・小文字の区別をしないプロジェクトでは、ページの正式名は大文字始まりのものです。

この区別は、一文字目にしか適用されないことに注意してください。したがって、"help:Page name"、"Help:page name"、"Help:Page name" がそれぞれ"Help:Page name"と同名として認識されますが、"Help:Page Name" は同名と見なされません。また、コロン (:) を使っていても、その前がソフトウェアで定義しているプレフィックスでない場合、コロンの直後の文字は大文字と小文字が区別されます。例えば WP:V と WP:v は区別されます。


画像ファイル名の拡張子における大文字・小文字の区別

画像ファイル名の拡張子でも大文字・小文字の区別がされることに注意してください。image:Stop_sign_us.jpg と image:Stop_sign_us.JPG とは別のファイルとして認識されます。


スペース/アンダースコアの無視

以下のスペース/アンダースコアは無視されます。

フルページ名の始端と終端にあるもの

名前空間プレフィックスの終端とコロンとの間にあるもの

名前空間プレフィックスのコロンの後にあるもの

連続する重複スペース

リンクラベル中で使ってもリンク先はおなじことになります。例えば [[___help__ :_ _テンプレート_ _]] は ___help__ :_ _テンプレート_ _ となって Help:テンプレート にリンクされます。

ただし、「通常」のコロンの前後のスペースでは動作が異なります。例えば、 マジック:ザ・ギャザリング と マジック: ザ・ギャザリング と マジック : ザ・ギャザリング とはすべて区別されます。これは、"マジック" がシステムで定義されている名前空間ではないからです。


文字のコーディング

ページ名は、例えば %41 を含むことは出来ません。なぜなら、%41 はそれをコードとしている文字 A に自動的に変換されるからです。例えば[[%41]] は A になります。同様に、%C3%80 も、自動的に文字 A に変換されるので、[[%C3%80]] は A になりますし、ページのURL は、 ⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%80 になります。ページ名が%C3%80なのか、Aなのか、ということも問題になるでしょうが、いずれにせよ、この2つの名前でページを区別することはできません。


正式名

存在しないページをテンプレートタグで呼び出すと、正規のページ名へのリンクが表示されます。例えば{{qwsazx}}、 {{:qwsazx}}、 {{project:qws azx}} とすると Template:Qwsazx、 Qwsazx、 Wikipedia:Qws azxとなります。これを普通のリンクTemplate:qwsazx、 qwsazx、 project:qws azxと比べてみてください。普通のリンクの場合、こういった表記はパイプ付きリンクと同じように機能します。つまり、例えば[[Qwsazx|qwsazx]]としたのと同じことになります。なお、こうやって入力した場合、リンクの上にカーソルをおいて、ポップアップやブラウザのステータスバーに表示させるまで正式名はわかりません。また、リンク先がリダイレクトなのか、リダイレクト先はどこなのかはわかりません。

他のプロジェクトにあるページを呼び出そうとしても、単にウィキテキストが表示されるだけです。例えば {{en:qwsazx}} のようになります。通常のインターウィキリンクは、リンク先のページの存在の有無を表現しませんし、ポップアップやステータスバーに正式名を表示することもしません。例えば ⇒en:project:qwsazx です。

リダイレクトページはプレビュー時には普通のリンクのように見えますが、保存すると、転送先のページ名を正式名で表示するようになります。[3] とそのプレビュー画面 [4] を較べてみてください。


Unicode順

メディアウィキでは、ページ名に対してUnicode順を用いています。具体的には次の機能で使用されています。

特別:Allpages(自動生成される全ページの一覧)

カテゴリ

32番から127番の範囲はASCIIに対応しています。それ以外についてはUnicode表の記事などを参照してください。

ここではリストの最初の方を表示します。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki