Google Earth
開発元Google Inc.
最新版4.3.7191.6508 / Windows
2008年4月16日
4.0.2736/ Mac
2007年2月3日
4.0.2735 / Linux
2007年2月3日
最新評価版4.1.7076.4458 / Mac
2007年5月9日
対応OSWindows 2000 & XP & Vista、Mac OS X、Linux
種別 ⇒Virtual globe
ライセンスプロプライエタリ
公式サイト ⇒Google Earth(英語)
⇒Google Earth(日本語)
表・話・編・歴
Google Earth(グーグルアース)は、Google社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトである。2005年6月28日から頒布が開始された。
世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧することができる。同様のソフトで、先行していたアメリカ航空宇宙局のNASA World Windとほぼ同様の動作をする。当初は、Windows 2000とWindows XPのみで動作したが、2006年1月10日にMac OS Xに対応したバージョンが公開された。Google Earth 4ベータ版(Ver.4.0.2080)より正式に日本語に対応している。
目次
1 特徴
2 概要
3 テレビ番組での使用例
4 操作と表示
5 Fly to機能
6 地点の保存と公開
7 必要なスペック
7.1 Windows版
7.2 Macintosh版
7.3 Linux版
8 Google Earth Plus
9 Google Earth Pro
10 問題点
11 脚注
12 関連項目
13 外部リンク
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特徴
設定や地域によるが、たいていの山がポリゴンになっており、画面を傾けると立体的な表示となる。
カーソル地点の標高がすぐに表示される。
Google Earth 4ベータ版になり、世界の主要都市に加え、日本国内の主要都市も3Dビルディングにより再現できる。また、Google SketchUpにより自分で作成した3Dを表示することもできる。
星座などが表示できるSky機能。
ゲームパッドまたはキーボード・マウスで操作できるフライトシミュレータモードを内蔵(リアリティは劣るがF-16とSR-22の2機種を操縦できる)。「Ctrl + Alt + A」または「ツール→フライトシミュレータ」で起動フライトシミュレータはイースター・エッグではなく、仕様として実装されている( ⇒フライトシミュレータの操作方法 公式)。
初期のバージョンでは鉄道の路線を表示する機能も実装されていたが、最新バージョンでは機能そのものが削除されている。
Google Earthは、地域により異なるが基本的には地球全域はEarthsat社の衛星写真を用いている。北米の一部では、パブリック・ドメインな衛星写真(例:NIMA (National Imagery and Mapping Agency)、ニュージャージー州など)を用い、その他の領域においては衛星写真販売各社(Digitalglobe、Blueskyなど)の衛星写真を用いている。また、ごく一部の地域ではチャーター機による航空写真を用いている。
先行してベータ版として公開されていたGoogle Maps自体は、Keyhole社を買収して開始されたサービスである。このため、Google Earthから直接アクセスできるGoogle Earth BBSも、 ⇒Keyhole.comドメインとなっている。 当初はGoogle Mapsと同じだった地点の画像も、Google Earthでは細かく見えるよう、画像が差し替えられている部分がある。
また、2005年にニューオリンズ近辺で発生したハリケーン・カトリーナ被害のため、該当地域を閲覧するためのサーバが特別に用意され、起動時にどのサーバを閲覧するかを選択できるようになっている。
地球全土の解像度や色彩は、一様ではない。画像が撮影された時期もまちまちである。
標準的な解像度は15mであるが、大都市や興味深い施設などでは、解像度1mの高解像度画像が使われている。この解像度では、航空機の機種もおおまかに判別できる。また、極めて限られた地域では、解像度60cm、30cm、15cmの画像が使われており(例:マサチューセッツ州ケンブリッジ "Cambridge, Ma.")、この場合は車の車種や、木々が落とす枝の影さえ判別できるほどである。ただし、アメリカの治安機密に触れる場所については、モザイクがかけられている(例:副大統領公邸)。