他
1990年 FNSスーパースペシャル一億人のテレビ夢列島'90
タモリと明石家さんま(笑福亭鶴瓶)の2人で、総合司会を過去3回務めてきたが、この年はフジテレビアナウンサーのみですべてのコーナーを担当した。総合司会は須田哲夫と河野景子。
テーマは『おたく』。この年から毎年、恒例の『夢列島・通し企画』が始まりその第1回目として『24時間以内に家を建てる』という無謀な企画を東海林のり子のリポートでやっていた。FNSの各アナウンサーが、全国の家を回っていた。宅八郎など典型的なマニアが登場。深夜のゲーム大会は、クイズに答えると女性が一枚ずつ服を脱いでいくというもの。そういう企画のため、そのスタジオに男性アナウンサー達が大勢やってきて大はしゃぎし、ついには露木茂アナウンサーも駆けつけ、コーナーが終わってもスタジオから戻って来ず、皆あきれていた。
深夜は川端健嗣アナウンサーが、銀座にある実家のたばこ屋(川端たばこ店)から『FNN NEWSCOM』を中継した。
この年から昼のBIG3の企画がスタート。今回は『ビッグ3おたく座談会』と題して昭和30年代の家のセットの中でトーク。当時タモリが船舶免許を取得、ヨット乗船中に額を強打し頭にガーゼをつけたまま登場。露木茂アナウンサー(この年のBIG3の仕切り役は逸見政孝ではなく露木茂だった)が爆笑のあまりよだれをこぼすという失態をおかした。
夕方は、夏木マリと安藤優子による、『スーパータイム特別版'90』。夏木マリはこのコーナーの出演のきっかけで、夏木マリが芸能生活を始めて以来、初めて報道番組にお目見えとなった。
この年のフジテレビ新人アナ披露は大坪千夏(福岡県)・長坂哲夫(東京都)・松井みどり(新潟県、2003年7月から2006年12月までスポーツ局勤務)・吉田伸男(千葉県)の男性&女性、共に2人ずつの合計4人で行なった。
1991年 FNSスーパースペシャル1億2000万人のテレビ夢列島'91
この年から「明石家さんまの愛車車庫入れ」企画が始まる。この年はほぼ『クイズ!年の差なんて』がメイン。総合司会は桂三枝、有賀さつき、八木亜希子の3人。
『東京さ行くだ!クイズ』松本明子・牧原俊幸アナウンサーが札幌から、吉村明宏・木幡美子アナウンサー(途中からデーモン小暮の物真似をした太平シローが参加)が鹿児島からFNS各局の代表として一般人を大型バスに乗せ、各地で勝ち抜け方式のクイズをしながら東京を目指す企画。鹿児島からの南ルートは渋滞に巻き込まれ、ラスト数分前にバス車内(中央道・八王子石川パーキングエリア)からの映像がつながった。
昼のBIG3企画『BIG3闘いゴルフ対談』はスタジオに小さなゴルフ練習場を作ってゴルフ対決。ここでたけしとタモリがさんまの自慢のクラブを壊そうと暴走。その後のフリートークで「誰が一番車の運転が上手いか」という話になり、さんまのレンジローバーを使って車庫入れをしようということになる。しかし、たけしが暴走し、さんまのクラブで車体に傷をつけ、車庫入れではブロック塀でつくられた車庫に激突、さんまのレンジローバーはボロボロになってしまう。そしてこの因縁は翌年以降も続く事になる。
深夜は『NEWSCOMスペシャル』、夕方は『スーパータイムSP』
この年開局した岩手めんこいテレビがネット開始
この年のフジテレビ新人アナ披露は近藤サト・小泉陽一・中村江里子の男性1人&女性2人の合計3人で行なった。
ただし、小泉陽一は、本来1988年の新人アナとなるが、出演に間に合わず、1991年の新人アナ披露で参加、近藤サト・中村江里子と共に、この年の提供スポンサーを読んだ。