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Ergo Proxy
ジャンルSF
テレビアニメ: Ergo Proxy
原作manglobe
監督村瀬修功
脚本佐藤大
キャラクターデザイン恩田尚之
音楽池頼広
アニメーション制作manglobe
製作GENEON ENTERTAINMENT
GENEON ENTERTAINMENT USA
WOWOW
manglobe
放送局WOWOW
放送期間2006年2月25日 - 7月29日
話数全23話
テンプレート使用方法 ノート

Ergo Proxy(エルゴプラクシー)とは、2006年2月25日からWOWOWで初放送されたテレビアニメ作品。全23話。

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次

1 ストーリー

2 登場人物

2.1 メインキャラクター

2.2 PROXY(プラクシー)

2.3 その他

2.3.1 ロムド

2.3.2 コミューン

2.3.3 ハロス

2.3.4 アスラ

2.3.5 シティー・ライツ・ブックストア

2.3.6 12話、13話

2.3.7 悪夢のクイズSHOW

2.3.8 モスコ

2.3.9 スマイル園

2.3.10 ロムド後半



3 用語

4 引用

4.1 人名・単語の元ネタ

4.2 オマージュシーン

4.3 挿入曲

4.4 タイトル・その他の元ネタ


5 スタッフ

6 放映リスト

7 主題歌

8 外部リンク

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ストーリー

焦土と化した大地と大気中に蔓延する未知なるウィルス、太陽光は粉塵により遮られ、地球は荒涼を極めていた。そのような環境下で生きていくために人類は隔離されたドーム型都市の中での生活を余儀なくされる。

完全な管理体制下にある都市ロムド。人々はオートレイヴ(Auto + Slaveryの造語と思われる)と呼ばれるロボットとともに模範的、従順なる「良き市民」として生活することを強いられる。そのような最中、ロムドではオートレイヴに自我の発症をもたらすコギトウィルスと、そのウィルスに感染し制御不能に陥ったオートレイヴの暴走が問題となっており、市民情報局に勤めるリル・メイヤーは調査に当たっていた。

リルは感染オートレイヴの調査中に謎の生物(プラクシー)と接触、襲撃をうけるが、これをロムド情報局はリルの保護観察下にあったモスコドームからの移民であるビンセント・ロウによるストーカー行為として処理する。

情報局の決定に不満を持ったリルはひそかにプラクシーについて調べ始めるが、その手がかりは一向に見つからないばかりか、自身に及ぶ圧力や、見え隠れする上層部による隠蔽の影。唯一の手がかりと思われたビンセントも、国家反逆罪に問われ、ロムドから逃亡していた。

真実を求め、リルは欺瞞に満ちたロムドを捨て「死の世界」と言われる外の世界にビンセントを追う決意をする。 プラクシーとは、そしてその果てにリルが見つけた世界を包括する真実とは…。


登場人物


メインキャラクター
リル・メイヤー (Re-l Mayer)(声優斉藤梨絵
本作の主人公。市民情報局職員、19歳。ロムド執國・ドノブ・メイヤーの孫娘。目のアイシャドーが印象的な聡明かつ大胆な行動力を持つ美しい女性。性格は男勝りだが、高貴な身分の出身である為かプライドが高く少々傲慢。また飽くなき探究心の持ち主であり、真相を求め単独行動に出ることもしばしば。コギトウィルスに感染したオートレイブによるものと考えられていた殺人事件の捜査に当たっていたが、その過程でプラクシーとの遭遇・襲撃を受ける。この出来事で今まで感じたことのない衝撃を受けた彼女はプラクシーの謎とそこに隠された真実を追い求め奔走することになる。一度ロムドを脱出したビンセントを連れ戻しに外の世界に足を踏み入れるが、警備局による襲撃から彼を守ったことで感染症に罹りロムドへ返される。その後感染症から回復し、デダルスからプラクシーに関する情報を聞き出す。その際に感染オートレイブによる襲撃を受けるが、逆にこれを利用して再び外の世界へと旅立つ。その途中にビンセント達と合流し、以後彼らと行動を共にする。当初は考えなどの違いから彼らに馴染む事ができなかったが、次第に彼らを仲間として認識するようになる。
ビンセント・ロウ (Vincent Law) (声優:遊佐浩二
リルの保護観察を受けている、ロムドに移民してきた気弱な青年。リルとは移民雇用施設で出会ってからの知人で、密かに彼女に好意を寄せている。元はモスコの生まれらしいが、そこで暮らしていた頃の記憶がない。コギトウィルスに感染したオートレイブの廃棄処理業を営む。ロムドの『良き市民』になろうと努力していたが、事実無根の国家反逆罪に問われドームの外の世界へと逃亡。コミューン脱出後、自らの居場所を求め漠然と故郷であるモスコを目指す。行く先々で自分に関わった人々が次々と死んでしまうことから自身に付きまとう「死」に対して大いに悩まされる。ネタばれに注意:ここには、ビンセントに関する作品の 「核心」 に至る内容が記述されています。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen