AFCアジアカップ2007は、2007年に行われた第14回目のAFCアジアカップである。開催国となったのは、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアで、4カ国の共同開催。アジアカップが複数国の共同開催となったのは、大会史上初めてのことである。2007年7月7日から7月29日まで開催され、イラクが初優勝を飾った。
目次
1 大会開催のいきさつと概要
2 トピックス
2.1 イラク初優勝
2.2 強豪国の復活、オーストラリアの苦戦
2.3 開催国の健闘
2.4 運営面の問題
3 予選
3.1 予備予選
3.2 最終予選
3.2.1 グループA
3.2.2 グループB
3.2.3 グループC
3.2.4 グループD
3.2.5 グループE
3.2.6 グループF
4 本大会
4.1 開催都市とスタジアム
4.2 出場国
4.3 グループリーグ
4.3.1 グループA
4.3.2 グループB
4.3.3 グループC
4.3.4 グループD
4.4 決勝トーナメント
4.4.1 準々決勝
4.4.2 準決勝
4.4.3 3位決定戦
4.4.4 決勝
5 最終結果
6 表彰
6.1 MVP
6.2 得点王(4得点)
6.3 ベストイレブン
6.3.1 GK
6.3.2 DF
6.3.3 MF
6.3.4 FW
6.4 フェアプレー賞
7 関連項目
8 関連リンク
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大会開催のいきさつと概要
本大会は世界でも例を見ない4カ国共催となった。このいきさつには、候補国が単独で大会を開催できるほどの経済的余力がなかったことと、候補国同士の誘致合戦が激しくなりすぎてしまった背景がある。本大会では、4カ国それぞれがグループリーグ6試合と、決勝トーナメント1〜3試合を主催できるように、試合が配分された。
今大会から前回優勝国の本大会自動出場権がなくなった。その為、前回優勝の日本は予選からの出場となる。日本代表チームがアジアカップの予選を戦うのは、レバノン大会以来、2大会ぶりとなり、2006年9月7日に本大会出場が決定した。また、アジアサッカー連盟へ加盟したオーストラリアも予選第4シード国として参戦し、(レバノンの棄権もあり)開催国を除いて、最初に本大会出場を決めた。