2008年の野球
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7月
7月1日 - 日本プロフェッショナル野球組織(NPB)第12代コミッショナーに元・外務省外交官の加藤良三が就任した。
7月3日 - 巨人の谷佳知外野手は東京ドームで行われた対東京ヤクルト12回戦の6回裏に加藤幹典投手から二塁打を放ち、プロ野球48人目となる通算300二塁打を達成した。
7月4日
阪神の金本知憲外野手は横浜スタジアムでの対横浜9回戦の9回表にマット・ホワイト投手から左中間二塁打を放ち、プロ野球26人目となる通算350二塁打を達成した。
東京ヤクルトは、北京五輪の韓国代表候補に選出されていた林昌勇投手について派遣しないことを明らかにした。既に本人及び韓国野球委員会(KBO)も了承している。当初は派遣に前向きだったが、ダニエル・リオス投手の禁止薬物によるドーピング違反事件が発覚したことにより戦力面の上で派遣は難しいとの判断に至ったもの。
関西学生野球連盟に加盟している同志社大学野球部で2008年4月20日に2年生部員3人が1年生部員2人に暴力行為を行っていたことが明らかになり、吉川博敏監督が事件の責任を取って3日付で辞任、野球部は8月7日まで練習を自粛する措置を取った。
7月6日 - 第79回都市対抗野球大会の予選が終了し、8月29日から始まる本戦に出場する32チームが出揃った。初出場チームはなく、最多出場は大阪市・日本生命(阪和第2代表)の50回目(6年連続)。最多連続出場はさいたま市・日本通運(南関東第1代表、35回目)と京都市・日本新薬(京滋奈代表、26回目)の8年連続。最長ブランク出場は豊川市・東海理化(東海第5代表)の38年ぶり(2回目)。
7月10日 - 三菱ふそうトラック・バスは、自社の野球部「三菱ふそう川崎」の今季限りでの活動停止を発表した。同チームは第79回都市対抗野球大会の出場権を得ており、予定どおり出場する。今秋の社会人野球日本選手権大会と関東選抜リーグが最後の公式戦となる。
7月11日 - 東京ヤクルトは、アダム・リグス内野手をウェーバー公示したことを発表した。同内野手は来日2年目の2006年に39本塁打を打つ活躍を見せたが、2007年以降は故障や打撃不振に陥っていた。また、中日もラファエル・クルス投手をウェーバー公示したことを発表した。同投手は昨シーズン途中に入団。2年目となる今シーズンの活躍が期待されたが故障で一軍では登板なしだった。
7月12日 - ベースボール・チャレンジ・リーグ前期公式戦、北信越地区前期優勝までのマジックナンバーを「1」としていた新潟は対富山第4回戦(糸魚川美山)に4−0で勝利し、北信越地区前期優勝を果たした。
7月13日 - ベースボール・チャレンジ・リーグ前期公式戦、北陸地区前期優勝までのマジックナンバーを「1」としていた富山は対新潟第5回戦(富山市民)に7−0で勝利し、北陸地区前期優勝を果たした。
7月14日、マツダ・オールスターゲーム2008に出場する全56選手が発表された。ファン投票と、史上はじめて実施された選手間投票で選ばれた31名に、監督推薦の25名を追加したもの。初出場は、セが7名、パが8名の合計15名。最多出場は小久保裕紀内野手(ソフトバンク)の11度目となった。
7月15日
旭川市花咲スポーツ公園硬式野球場(スタルヒン球場)で行われた巨人対中日戦で、一回表に荒木雅博内野手、裏に高橋由伸外野手がそれぞれ先頭打者本塁打を放った。両チームが先頭打者本塁打を記録するのは、セ・リーグでは30年ぶり5度目。パ・リーグを含めると通算11度目の記録となった。
東北楽天の野村克也監督は、この日の北海道日本ハム戦(東京ドーム)で、監督としての通算3000試合出場を達成した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:Mamenoki