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7月?9月
7月3日 - 中央競馬の馬主登録審査委員会において、北海道日高町に本拠を置く「ダーレー・ジャパン・ファーム」について賛成多数で認可。同ファームは昨年も同様の申請を出していたが却下されていた。その後JRA審査会が開催され正式に認可された。
7月14日 - この日開催を予定していたJRAの第2回小倉競馬第1日と地方競馬の荒尾競馬は台風4号の影響により取りやめとなった。代替競馬は小倉競馬は16日、荒尾競馬は17日にそれぞれ行われた。
7月21日 - 第2回小倉競馬第3日第12競走で武豊騎手が1着となり通算2944勝を達成。これまで岡部幸雄元騎手がマークしていた2943勝を上回り中央競馬の史上最多勝騎手となった。
7月24日 - この日開催を予定していた名古屋競馬は開催中止となった。原因は名古屋競馬場4階にある食堂の水道の蛇口を締め忘れたため、漏れた水が下の3階にある馬券発売システムのコンピューターに入り込み馬券発売が不可能になったため。その後システムは復旧し、翌25日は平常開催され、中止となった24日分は27日に代替開催された。
8月8日 - 今年の日本ダービーを牝馬で64年ぶりに制したウオッカが、10月7日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞への出走を故障のため断念した。同馬を管理する角居勝彦調教師がJRAを通じて明らかにした。
8月11日 - 高知競馬第4競走に出走したヒカルサザンクロスが地方競馬最多出走回数となる251戦目を記録(結果は3着)した。従来の記録は益田競馬に所属していたウズシオタローの250戦。
8月15日 - JRAの新理事長に土川健之副理事長が昇格することが決まった。これは高橋政行理事長の任期満了によるもの。JRA生え抜きでの理事長就任はこれが初めて。9月1日付で就任する。
8月16日 - JRAの美浦・栗東の両トレーニングセンターで馬インフルエンザが発生したことが明らかになった。
当初は発症頭数が少なかったため8月18日・19日両日に行われる中央競馬は平常開催される予定だったが、その後札幌・函館などの競馬場に入厩している馬にも感染していたことが判明。JRAは17日、競馬開催を急遽中止する処置を取った。この影響は地方競馬にまで波及。16日に旭川競馬場で出走予定だったJRA所属の10頭が競走から除外される事態になったほか、17日には旭川競馬場で1頭が、18日には金沢競馬場で3頭が感染していることが判明。大井競馬、ホッカイドウ競馬、名古屋競馬が開催中止を決めるなど影響が出ている。
8月18日 - 仏・ロンシャン競馬場での凱旋門賞への出走を予定していたメイショウサムソン號が馬インフルエンザに感染した影響でフランスへの渡航及び出走を断念したことを、同馬を管理する高橋成忠調教師が明らかにした。
8月22日 - JRAは馬インフルエンザの影響で開催を中止していた中央競馬を、8月25日・26日両日に新潟・小倉・札幌各競馬場で行われる開催から再開すると発表した。条件として二回のチェックでいずれも陰性と判定された馬のみ出走可能となる。また8月18日に予定していた新潟ジャンプステークスは9月1日に、翌19日に予定していた札幌記念を9月2日に開催することも合わせて発表された。更にホッカイドウ競馬も8月28日開催分から再開すると発表した。
10月?12月
10月28日 - 第4回東京競馬9日目に開催された第136回天皇賞でメイショウサムソン號が優勝し、史上5頭目の春・秋連覇を達成した。
11月1日 - JRAはこの日、千葉県白井市の競馬学校について輸入検疫施設の再指定を受けたことを明らかにした。同施設は馬インフルエンザの影響により9月7日に指定が取り消されたため、外国馬の出走に影響が出ていた。
11月3日 - 第5回京都競馬第1日第1競走(2歳未勝利戦)に於いて、武豊騎手が1着となりJRA史上初となる通算3000勝を達成した。
11月11日 - 第5回京都競馬第4日第11競走(第32回エリザベス女王杯)に於いて、勝馬投票券単勝式一番人気であったウオッカ號がレース当日の朝に右寛跛行により出走を取り消した。これにより、同馬絡みの勝馬投票券の売り上げ15億円が消滅するハプニングとなった。
11月28日 - 今年7月に中央競馬の馬主登録が認可された「ダーレー・ジャパン・ファーム」がわずか4ヵ月で馬主登録を抹消する手続きに入ったことが判明。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:Smilegreen