2006年の野球
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9月

9月3日 - 第77回都市対抗野球大会第10日目は準々決勝3試合が行われ、昨年の覇者・三菱ふそう川崎川崎市)が日本通運さいたま市)に7-8でサヨナラ負けし、連覇ならず。

9月4日 - プロ野球実行委員会が開催され、来シーズンの試合数及びポストシーズンゲーム(PSG、仮称)の概要につき決定したと発表。これによると、各チームは同一リーグのチームと24回戦120試合、交流戦で各チームと4回戦24試合の合計144試合をペナントレースとして戦い、ペナントレースの最高勝率のチームをリーグ優勝とする。一方、PSGはペナントレースの3位以上のチームが出場し、現行パ・リーグ同様の形式で行い、第2ステージ勝者を日本シリーズ出場チームとする。

9月5日 - 第77回都市対抗野球大会最終日が東京ドームで行われ、にかほ市TDK横須賀市日産自動車を4-3で破り初優勝。TDKは9回目の出場で今まで本大会未勝利だったが、1回戦(対伯和ビクトリーズ東広島市)戦)で初勝利を挙げるとそのまま決勝に進出して優勝を飾った。東北地区のチームが都市対抗野球を制するのは史上初。MVPにあたる橋戸賞には、5試合全てに登板したエース・野田正義投手が選ばれた。一方日産自動車は2年連続準優勝に終わった。

9月7日 - 社会人野球シダックスが今季限りの廃部を発表。

9月11日 - 夏の甲子園優勝投手・斎藤佑樹投手(早稲田実)が自らの進路について発表。プロへは進まず、早大進学を選択。

9月12日(現地時間) - ニューヨーク・ヤンキース松井秀喜外野手が骨折から復帰、4打数4安打の活躍で自らの復活をアピールした(5月11日のできごと参照)。

9月13日 - 夏の甲子園準優勝投手・田中将大投手(駒大苫小牧)がプロ入りを表明、プロ志望届を北海道高野連に提出したと発表。

9月18日 - (現地時間) メジャーリーグナショナル・リーグ東地区でニューヨーク・メッツが18年ぶり5回目の地区優勝。プレーオフ進出一番乗りを果たした。

9月21日 - 四国アイランドリーグは、オークランド・アスレチックス傘下3Aサクラメントでプレーした多田野数人投手が22日から10月12日までスポット加入することを発表。所属は徳島インディゴソックス。サクラメントは全日程を終了しており、実戦での登板機会を求めた多田野側の意向を受けた四国アイランドリーグがスポット加入を認めたもの。

9月24日 - 四国アイランドリーグはこの日、後期優勝のマジックを「1」としていた香川オリーブガイナーズ愛媛マンダリンパイレーツを6-0で降して後期優勝を決めた。香川の優勝は初(昨年は年間1シーズン制)。香川は前期優勝の高知ファイティングドッグスとの間で10月5日からリーグチャンピオンシップ(3勝先勝制)に臨む。

9月25日 - 日本プロ野球、高校生ドラフト会議が東京都内のホテルで開催された。抽選のあった4選手の内、田中将大投手は楽天が、堂上直倫内野手は中日が、増渕竜義投手はヤクルトが、大嶺祐太投手はロッテが交渉権を獲得。


10月

10月1日

プロ野球・パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了。1位は日本ハム、以下西武ソフトバンクロッテオリックス楽天

(現地時間)メジャー・リーグはレギュラーシーズン終了。各地区の優勝チームは、ニューヨーク・ヤンキースアメリカン・リーグ東地区)、ミネソタ・ツインズ(同中地区)、オークランド・アスレチックス(同西地区)、ニューヨーク・メッツナショナル・リーグ東地区)、セントルイス・カージナルス(同中地区)、サンディエゴ・パドレス(同西地区)。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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