年表: 12世紀 - 13世紀 - 14世紀モンゴル帝国の最大領域
13世紀は1201年から1300年までの100年間を指す。
目次
1 13世紀の歴史
2 できごと
3 人物
4 13世紀の日本の主要人物
5 10年紀と各年
//
13世紀は、チンギス・ハーンの興したモンゴル帝国がユーラシア大陸の大半を支配したため、モンゴルの世紀と呼ばれる。モンゴル帝国は交易を奨励、保護しユーラシア大陸を陸路、海路で結ぶ一大交易網が成立した。ユーラシア各地を多くの技術や情報が行き交い、大きな世界史の転換期となった。
ジャワ島では、シンガサリ王国が東部から興ってクディリ王国を倒した。しかし、元のフビライ・ハーンの遠征軍の派兵により、内部で混乱し、滅亡した。しかし、元の遠征軍も内紛の一部勢力と手を結んだが、最後は裏切られジャワ島より敗退する(1292年、マジャパヒト王国成立)。
できごとチンギス・ハーン像モンゴル帝国の発展
モンゴル帝国の発展
托鉢修道会の成立
東ローマ帝国の衰微
オスマン帝国成立
インカ帝国
鎌倉時代
1203年 - 源実朝、鎌倉幕府将軍となる。第2代将軍源頼家、伊豆に幽閉される。北条時政が初代執権に就任。
1204年 - 第4回十字軍、キリスト教国家東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスを攻撃、占領。東ローマ帝国がいったん断絶(-1261年)。
1204年 - 伊賀・伊勢平氏の叛乱(三日平氏の乱)。頼家殺される。
1205年 - 藤原定家ら新古今和歌集編纂。
1205年 - 北条義時が鎌倉幕府第2代執権に就任。
1206年 - チンギス・ハーンがモンゴルを統一。
1206年 - インド北部で奴隷王朝が成立。
1209年 - インノケンティウス3世、小さき兄弟会(フランシスコ会)を認可。
1210年 - 土御門天皇が譲位し、第84代順徳天皇が即位。
1212年 - ナバス・デ・トロサの戦いでアルフォンソ8世のカトリック連合軍がムワッヒド朝揮下のイスラム連合軍を破る。
1215年 - イギリスでマグナ・カルタが制定される。
1216年 - ホノリウス3世、説教者修道会(ドミニコ会)を認可。
1219年 - 鎌倉幕府第3代将軍源実朝が暗殺され、源氏の正統が途絶える。
1220年 - 慈円が愚管抄を著す。
1221年 - 順徳天皇が譲位し、第85代仲恭天皇が即位。
1221年 - 承久の乱。
1222年 - 仲恭天皇が退位し、第86代後堀河天皇が即位。
1224年 - 北条泰時が鎌倉幕府第3代執権に就任。
1226年 - 藤原頼経が鎌倉幕府第4代将軍となる。
1227年 - モンゴルに西夏が滅ぼされる。
1232年 - 後堀河天皇が譲位し、第87代四条天皇が即位。
1234年 - モンゴルに金が滅ぼされる。
1238年 - タイでスコータイ王朝成立。
1240年 - マリ帝国成立。
1241年 - ワールシュタットの戦いで、モンゴルのバトゥがドイツ・ポーランド諸侯連合軍を破る。
1242年 - 四条天皇が没し、第88代後嵯峨天皇が即位。
1242年 - 北条経時が鎌倉幕府第4代執権に就任。