人物エピソード
本業は俳優だがコメディアンとしての側面が強い。各方面から「平成の無責任男」「芸能界一いい加減な男」「元祖テキトー男」などと称される。とりわけバラエティ番組では、“何も考えていないような”その芸風で共演するタレントたちを戸惑わせる。但し、近年では映画・ドラマへの出演機会が増え、主人公の父親・夫役などで重要な役柄を演じることも多くなっており、その際には、バラエティで見せる軽妙さとは一転し、劇団出身の役者らしい演技を見せている。
下ネタが大好きだが、独特の言い回しや自身が醸し出す雰囲気の為か「セクハラ」と捉えられる傾向は少ない模様。但し、OAでは大抵「ピー音」等でマスキングされている。かなり露骨な事を男女問わず共演者に言ったり、ナンパの際にもダンディな口調で暗にアタックするテクニックは絶品だという声も高い。また、自らも体を張って奇抜な格好をしたり、下着を脱ぐなどその年齢と芸歴をものともしない大胆な行動も得意とする。
手足を伸ばし、足をバタバタさせくるくる回る「純次ダンス」が得意技。他、前かがみになり両手を前に出して手指をヒラヒラさせ、ピコピコと後進する場面も多い。渡辺正行はこの行動に関して「あれは喜びを表現しております」と、解説している[4]。番組収録中に意味もなく脱ぐことでも有名だが、その部分はオンエアではほぼお蔵入りになる。
ひとしきりしゃべった後、他の出演者と全く絡まずにボーッとしていることがあり、この状態を「高田電池切れ」と言う。このために「充電」と称して、収録中であるにもかかわらずスタジオを退室してしまうことがある。
戦場と言われる『踊る!さんま御殿!!』で、電池切れになって本番中に寝ていたことがある。
『快傑熟女!心配ご無用』でも、パネラーのやりとりの最中に居眠りをしていた所を和田アキ子に突っ込まれている。
トーク・バラエティ番組の冒頭場面(いわゆるつかみ・フリの部分)で唐突に話し始め、番組進行を脱線させる。明石家さんまは「純ちゃんの話は『足踏みトーク』なんですよ」と評している。しかし、さんま自身もこの類いのネタを高田に期待している部分もある。
一方で『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』の収録では終始真面目にゴルフをしており、エンディングのトークコーナーでも余計なことは言わない[5]。だが、番組で共演している金子柱憲プロに関しては、よく他の番組で悪口を言っている。
還暦を迎えたが、とても還暦とは思えないほどの外見と若さを保っている。故に外見だけは若い女性からの受けが良い。
自動車好きとしても有名。現在はアストンマーチン・DB9を所有。またフォルクスワーゲン・トゥアレグV12に乗っているとも話している。そして「時速800kmで衝突した」と話す。
子供の頃は近所の人たちから『神童』と呼ばれていたと言われ[6]、事実現在でもテレビやラジオでの言動を見聞していると、無茶苦茶をしている中にもある種の「頭の回転の良さ・豊富な知識」を垣間見る事が出来る。が、本人は「昔は『末は博士か大臣かしら?』と、よく言われた」「『シンドウ』って言っても、震える方の『振動』じゃないよ」と、煙に巻き周囲を笑わせてしまう。
女子アナや女性タレントのみが所属(2007年現在は、男性も所属)する芸能プロダクションの経営者でもある。