電子掲示板
ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]


インターネットの掲示板

インターネット上の電子掲示板は、インターネットコミュニティの一種である。

個人がウェブサイトに開設するなど小規模なものから、2ちゃんねるmixiのように、電子掲示板を集めて一つのウェブサイトとして発展させ、現実社会に影響を与える大規模なものまで、様々な電子掲示板が存在する。また、学校や企業内で特定のメンバーのみが利用するもの、不特定多数が利用するものなど、設定によっても利用方法は異なってくる。

世界最大の掲示板は、SNSを含めるなら利用者数1億2000万人のMySpaceが挙げられる。(月600万人規模で利用者を拡大している、世界最大のコミュニティである。)

日本語中心の大規模掲示板としては月間利用者数930万人(2007年2月現在ネットレイティング社調査)の2ちゃんねるや520万人のmixiSNS)(2006年10月現在ネットレイティング社調査)が挙げられる。

2006年現在はCGIを利用して、PerlPHP等のスクリプト言語で実装されているものが主流である。個人では掲示板スクリプトを利用することも多い。

掲示板スクリプトとは、他の開発者が上記のようなスクリプト言語などで作成・配布している電子掲示板プログラムのソースコード等を入手し、開設しようとするウェブサーバでスクリプト言語に応じたCGIが利用できれば、個々の環境に合わせた修正を行うことで、電子掲示板の開設が可能となるようなもののことである。

そのようなスクリプトは多く無料で配布されており、これには、技術的知識さえあれば自由に掲示板の設定・仕様を変えることができる利点がある。

ただし、個人が簡単に利用できるウェブサーバ(多くはプロバイダ契約に含まれるもの)では、CGIの利用が不可能であったり、何らかの制限が加えられているものも多い。たとえCGIが利用可能であっても、スクリプトの設定には多少の手間がかかることもある。

そのような場合には、あらかじめ他のウェブサーバで実装されている電子掲示板を貸し出す、レンタル掲示板サービスが多く利用される。


歴史

1990年代前半、電子掲示板は、インターネットの普及前に全盛だったパソコン通信の主要なサービスの一つだった。それに起因する何らかの理由により、"BBS" という言葉は「掲示板システム」という意味のほかに、「ホスト局」というものとほぼ同義として用いられていたことも多く、ホスト用ソフトと呼ばれるものは「BBSソフト」とも呼ばれていた。

当時は、ホスト局に接続している時間に応じて、電話料金やパソコン通信の利用料がかかったため、長時間の接続は大きな負担になった。そのため記事を一度にダウンロードして回線をいったん切断し、ゆっくり閲覧・書き込みをしてから再度接続し、書き込みをまとめてアップロードする通信ソフトウェアが使用された。


種別・参加方法

開設場所としては

インターネットのウェブ

パソコン通信

組織内のグループウェアeラーニングシステム内

が主なものである。

また、インターネット上で情報のやりとりを行うという点では、

ネットニュース

メーリングリスト

も類似のシステムといえる。

中規模・大規模な電子掲示板サイトを運営する際には、参加者をどう集めるか(どう絞るか)が大きなポイントになる。

閲覧や投稿に関して、大まかに区分すると、

いつでも誰でも参加できるもの(インターネットの掲示板など)

参加者は事前に参加申込み・登録をする必要があるもの(パソコン通信、インターネットの掲示板の一部など)

企業・大学内等の限定されたメンバーのみが利用するもの(グループウェアなど)

があり、それぞれの枠組みによってコミュニケーションの質は変わってくる。ハードルを低くして誰でも参加できるシステムでは、公序良俗やルールに従わずに場を荒らす者が現れることもあるが、一方であまりハードルを高くすると、発言者が毎回限られたり、話題が限定されたりしてきて活気がなくなるといった問題が生じることもある。


掲示板用語と文化

誰でも参加できるインターネット上の電子掲示板では、互いに面識のない利用者同士がネット上だけで会話していることが多い。その中では、現実社会とは異なるネット社会のマナー(ネチケット)が必要とされることがある。また、主に電子掲示板上のみで見られる社会現象(荒らしなど)や用語がある。

以下には、主に電子掲示板やネットニュース上で使われる言葉をいくつか挙げる。


ハンドルネーム、ハンドル

詳細はハンドルネームを参照掲示板に書き込む場合に使用する名前のこと。多くの場合、本名とは別なものを使う。掲示板上でのニックネームとも言える。英語ではハンドル(Handle) だけで用語として成立する。


シグネチャネットニュースの用語。文末に付け、所属・氏名・メールアドレスなどを記した署名(英語: Signature)のこと。略してシグ、シグネともいう。本名とハンドルネームを併記する場合もある。電子掲示板(特に匿名掲示板)で使われることは極めて少ない。


書き込み掲示板にスレッドや意見・情報などを投稿すること、また、その投稿内容のこと。カキコともいう。ネットニュースでは、投稿、またはポストと呼ぶ。


スレッド、トピックある特定の話題・テーマに関する書き込みの集まりのこと。略してスレともいう。記事。スレッドを作成することを「スレッドを立てる」といい、スレッド内の投稿に関わる返信が続いていくことでスレッドが形成される(誰も返信しなくともスレッドとは言う)。スレッドを立てた人のことをスレ主ということがある。最初の話題提供がその後の流れ(盛り上がるか寂れるか)に大きく影響し、盛り上がりが良い、あるいは盛り上がる要素が十二分にある場合「良スレ」と略される。またスレッド趣旨に沿わない投稿は、スレッド違いを略し「スレ違い(さらに略して「スレチ」とも)」とも呼ばれる。 スレ主の同義語に(レス番号が1であることから)1さんがある。なお、スレッドに返信することはレスという。トピック(略してトピ)も同じ意味であり、表現は掲示板によって異なる。(ただし、Yahoo!掲示板のようにトピックを使っている電子掲示板でもスレッドを使うユーザーがいる。)

また、一時期のYahoo!掲示板やOTD BBSのように、親記事-子記事関係を分かりやすく、それぞれの書き込みのタイトルが分かるようにする表示形式を示すこともある。


レスある書き込みに対して返信を投稿すること、また、その投稿内容のこと。語源は「レスポンス」(英語: "Response")。詳しくはレスの項を参照。ネットニュースではフォローアップ、あるいは略してフォローと呼ぶ。


引用他人の書き込みをコピーすること、またそのコピーした内容のこと。人によっては、それを用いて相手に返信することがある。多くの場合は引用であることを示すために、引用部分の行頭に「>」などの記号を付加する。不必要に全文を引用することや、引用とそれ以外の境界が不明確なのはマナー違反とされたり、著作権法上の観点から不適切とされることがある。


ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:30 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki