近代以降、剣道や柔道などの武道をはじめ、将棋、囲碁といった伝統的な卓上の遊戯、書道などの社会教育分野、珠算や暗算などの計算技能に至るまで、日本の各分野における技能に応じてそれぞれの競技・技能の指導的役割を果たす法人などによって十級から一級までの級位、初段〜十段までの段位といった技能上の等級を授与する制度が定められてきた。通常、各機関から授与された段位については剣道や柔道などの武道や計算技能については社会的に通用する評価とされているが、いわゆる履歴書に記載する場合としては国家資格や公的資格によるものではないため、あくまで特技として記す場合が多い。場合によっては民間資格として記す場合もある。
武道における称号の等級
範士
教士
錬士
各流派伝位
免許皆伝
中伝
初伝
相撲力士の番付
横綱
大関
関脇
小結
幕内
十両
幕下
三段目
序二段
序ノ口
前相撲(番付ではない)
関連項目
階級闘争
資本論
キャリア開発学
エスタブリッシュメント
宦官
両班
カースト
身分
奴隷
転生
外部リンク
⇒「社会階層・意識に関する研究会」報告書(財務省)
カテゴリ: 位階 | 社会制度 | 社会学 | 差別 | 政治史
更新日時:2008年4月24日(木)03:29
取得日時:2008/06/30 17:31