司法機関での実例
最高裁判所長官(天皇により任命される。大日本帝国憲法下の親任官に相当)
高等裁判所長官(8人。認証官)
訳語としての「長官」は、アメリカ合衆国では閣僚と連邦公務員の役職名として使用される。最も有名なのは、国防長官や、国務長官といった閣僚ポストのものである。これらの場合は長官は日本でいうところの大臣ポストであるが、米国では閣僚の職名として一般的なministerではなくsecretaryを採用しており、かつ共和制であるため、大臣でなく長官と訳されるという慣行がある。他にFBIやFDAの長にも「長官」の訳語が用いられる。また、米国は日本に比べて省の局長レベルでも政治的任用が多いことから、官僚生え抜きの感のある「局長」でなく「局長官」の訳語を用いることがある。
韓国でも閣僚の官名に長官という呼称が採られている。長官と呼ばれるのは原則閣僚に限られそれ以外の機関の長は単に長と呼ばれる。(警察庁長など)
米国と同じく閣僚の呼称としてsecretaryを採用しており、かつ共和制であるため、長官と訳されることが多い。
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^ 高等海難審判庁長官の任命については、「海難審判庁審判官又は海難審判庁理事官の経歴を有する者」という資格制限がある。
カテゴリ: 政治の役職名
更新日時:2008年7月24日(木)13:23
取得日時:2008/08/30 11:00