北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
以下にJIS X 0401による都道府県コードの順番で日本の都道府県を挙列する。
北海道地方:北海道
東北地方:青森県 - 岩手県 - 宮城県 - 秋田県 - 山形県 - 福島県
関東地方:茨城県 - 栃木県 - 群馬県 - 埼玉県 - 千葉県 - 東京都 - 神奈川県
中部地方:新潟県 - 富山県 - 石川県 - 福井県 - 山梨県 - 長野県 - 岐阜県 - 静岡県 - 愛知県
近畿地方:三重県 - 滋賀県 - 京都府 - 大阪府 - 兵庫県 - 奈良県 - 和歌山県
中国地方:鳥取県 - 島根県 - 岡山県 - 広島県 - 山口県
四国地方:徳島県 - 香川県 - 愛媛県 - 高知県
九州地方:福岡県 - 佐賀県 - 長崎県 - 熊本県 - 大分県 - 宮崎県 - 鹿児島県
沖縄地方:沖縄県
明治政府の県名の決め方の一つの説として、明治時代のジャーナリストである宮武外骨の著書『府藩県制史』(1941年刊)が有名である。その中で、明治政府内の「永久不滅の賞罰的県名」として、「早い段階から官軍側に就いた『忠勤藩』の藩名は県名にされて、官軍側に就かなかった『朝敵藩』や、官軍側に就くのが遅かった『曖昧藩』の藩名は、一つも県名には残っていない。」と述べられている。
つまり、明治維新の時に薩長軍だった所は「都市名」を県名にされて、一方で薩長軍でなかった所は「郡名」を県名にされている、という説である。
藩の多くは、令制国一国を領する藩を除いて、城下町を藩の名称に用いる事が多かった。ただし、城は後に異名を付けられた為、現在も『府藩県制史』が書かれた当時も、城下町名がそのまま都市名となっている所も多いが、俗称では藩主の姓を称する所もあった。
「朝敵藩」・「曖昧藩」とされた所は、城下町が所属する「郡」が、県名とされた所が多い。例えば、高松(高松藩)は香川郡から香川県、姫路(姫路藩)は飾磨郡から飾磨県、名古屋(尾張藩)は愛知郡から愛知県、水戸(水戸藩)は茨城郡から茨城県、仙台(仙台藩)は宮城郡から宮城県、盛岡(盛岡藩)は岩手郡から岩手県、となっている。