週刊少年ジャンプ
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創刊当初

1968年創刊。創刊号の発行部数は10万5000部。「ハレンチ学園」・「男一匹ガキ大将」(1968年 -)、「ど根性ガエル」・「トイレット博士」(1970年 -)、「侍ジャイアンツ」・「荒野の少年イサム」(1971年 -)、「アストロ球団」・「マジンガーZ」(1972年 -)、「包丁人味平」・「プレイボール」(1973年 -)等がヒット。1971年、発行部数が100万部を突破。 1973年8月に『週刊少年マガジン』を抜いて雑誌発行部数で首位。


1970年代後半

ギャグ漫画分野の強化に乗り出す。「1・2のアッホ!!」(1975年 -)、「東大一直線」(1976年 -)、「すすめ!!パイレーツ」(1977年 -)、「サーキットの狼」・「ドーベルマン刑事」(1975年 -)、「リングにかけろ」(1977年 -)、「コブラ」(1978年)、「キン肉マン」(1979年 -)がヒット。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1976年 -)は少年漫画雑誌中、最長の連載記録を更新中。1978年、発行部数が200万部を突破。


1980年代前半

1980年、発行部数が300万部を突破。少女、女性キャラクターに重きを置いた作品が多く登場する。「Dr.スランプ」・「ハイスクール!奇面組(当時は「3年奇面組」)」(1980年 -)、「ストップ!! ひばりくん!」・「キャッツ?アイ」(1981年 -)、「キックオフ」(1982年 -)、 「ウイングマン」(1983年 -)、「きまぐれオレンジ☆ロード」(1984年 -)「キャプテン翼」・「ブラック・エンジェルズ」(1981年 -)、「風魔の小次郎」・「よろしくメカドック」(1982年)、「銀牙 -流れ星 銀-」(1983年)等がヒット。 「北斗の拳」(1983年 -)。大ヒットとなり、発行部数が50万部上昇。この時期から漫画雑誌としての側面が強くなり、アイドル・スポーツ選手などのグラビアは掲載されなくなった。1984年1・2号より、創刊以来使用されていた誌名ロゴを一新する。

ドラゴンボール」(1984年 -)。創刊以来最大のヒット。このころより「ジャンプ王国」「お化け雑誌」と呼ばれるようになる。毎週発売日の開店直後に完売する。子供に頼まれた母親が買いに行くも手に入らず、出版社に多数の苦情が寄せられるようになる。


1980年代後半

1985年、発行部数が400万部を突破。「魁!!男塾」・「ついでにとんちんかん」・「シティーハンター」(1985年 -)、「聖闘士星矢」・「県立海空高校野球部員山下たろーくん」(1986年 -)、「ジョジョの奇妙な冒険」・「燃える!お兄さん」(1987年 -)、「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」・「ろくでなしBLUES」・「ジャングルの王者ターちゃん」・「まじかる☆タルるートくん」(1988年 -)、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」・「電影少女」(1989年)などがヒット。

1989年、発行部数が500万部を突破。


1990年代初期・前半

ドラゴンボール」と共に、「SLAM DUNK」・「幽☆遊☆白書」(1990年 -)が大ヒットし、90年代の「少年ジャンプの三本柱」と称される。1991年3-4号で発行部数が600万部を突破。週刊誌が全国紙の発行部数を抜いたとして一般メディアも報道する。人気作品の連載を無理に継続させたため「マンネリ化」に落ち入り、「聖闘士星矢」や「魁!!男塾」などの連載が打ち切られる。集英社内の体制変化により編集者の異動が増え、一部の漫画家から編集部との意思疎通に不満が出る。「花の慶次」・「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」(1990年 -)、「アウターゾーン」(1991年 -)、「BOY」(1992年 -)「地獄先生ぬ?べ?」・「NINKU -忍空-」・「とっても!ラッキーマン」(1993年 -)「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」・「みどりのマキバオー」(1994年 -)など。


1990年代後半

発行部数はさらに伸び続け1995年3-4号で653万部の歴代最高部数を達成する。この年の25号で「ドラゴンボール」が連載終了。直後に発行部数が減少に転ずる。1996年27号で「SLAM DUNK」が連載終了。発行部数急落に拍車がかかる。「遊☆戯☆王」・「封神演義」(1996年 -)「I"s」(1997年 -)。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki