踊る大捜査線
ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

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コート

青島俊作室井慎次恩田すみれを参照。


通行証

湾岸署の捜査員は胸にWPSと書かれたバッジを着用。これは下に示す警視庁本部で使用される通行証(後述)を所轄に拡大解釈したもの。TVシリーズでは所属を示す顔写真入IDカードであった。

本庁の室井たちは胸にMPDと書かれたバッジをしている。このバッジの小道具はさも踊る大捜査線製作スタッフの独創であるかのように言われているが、実際に警視庁の私服勤務職員が外来者との区別のため庁舎内で着装する通行証である。当時の制作スタッフだったフジテレビ社員の一人が、元報道局記者で警視庁記者クラブに所属していた経験からのアイデアとも言われているが、踊る大捜査線にて初めて使われた演出ではなく、「沙粧妙子-最後の事件-(1995年 フジテレビ) 」の時点で既に使用されていた演出の為、この作品の影響である可能性もある。(同様に警視庁記者クラブに詰めている記者には、MPDの替わりに「記者」と書かれた同形式の通行証を警視庁から貸与されている)

この小道具(以後、仮に「フジテレビ型」通行証と呼称する)が最初に使用されたのは前述の通り「踊る」より前に放送された「沙粧妙子-最後の事件-(1995年 フジテレビ) 」からだが1985年日本テレビで放送された「誇りの報酬」では既に当時のデザインで通行証が登場しているのをはじめとして他作品に於いて全く見られなかったわけではない。「沙粧」以後「きらきらひかる」、劇場映画「眠らない街-新宿鮫-(この作品では何故か新宿署内で署員も着用)」等フジテレビ制作のドラマ・劇場映画に於いて警視庁のシーンではほぼ必ず使用されており、最近では他系列のドラマでも実物に近いデザイン、フジテレビ型類似デザイン、果てはフジテレビ型そのものが頻繁に使用され、警視庁のシーンにおいてはほぼ標準の小道具となっている。さらに私服勤務員のみならず鑑識作業服や制服を着用している職員にまで着装させる誤用も見受けられるようになった。

実際の通行証は単なるバッジではなく、胸ポケットに差し込み「MPD」の文字がある部分をポケットのフチに引っ掛けているもので、差し込んでいる部分に顔写真と職名・氏名が記載されてたIDカード状のものがついており、警視庁本部庁舎に入構する際はその写真部分を各門警備の警察官に提示し身分証明を行う(フジテレビの『TEAM』にて、草?剛演じる風見勇助が現場に入る際の身分証明(彼は警察官ではないので)に写真部分を提示しているシーンがある)。フジテレビ型では省略されているが脱落防止用にクリップが先についたチェーンもあり、これをポケットの端に付ける。 なお、所轄勤務の私服警察官・職員の本部入構用にバッジ部分だけの臨時通行証(来客用とは別のもの)が各門の受付に用意されているらしい。

青地に金文字ゴシック体で「MPD」、その下に警視庁の英語名称である「METROPOLITAN POLICE DEPARTMENT」の文字が入るのはこのフジテレビ型独自のデザインである。これはあえて実物と違えることで万一盗難された場合に悪用を防ぐため、また警察知識の無い視聴者に対する解りやすさと実物以上の洗練さを狙ったことによるもので、実物は偽造回避を狙った特殊な字体(欧文の書体の1つのScriptに近い字体)で「MPD」とだけ入っている。(警察手帳や通行証等の小道具で、本物と全く同じ形状や色のものはテレビ撮影用でも使うことができない。) ドラマで実物に一番近い形の通行証が使用されているのはテレビ朝日東映製作の相棒である。


PC

メカマニアの印象を出す為に、真下にはノートPC(当時40万円相当)を常時持たせている。映画「交渉人 真下正義」の時に使用していたPCは、IBMの(現Lenovo)Thinkpad X40である。


劇中用語

踊る大捜査線にて使用された劇中用語はいずれも、過去の刑事ドラマではあまり用いられることのなかったものである。それまでの刑事ドラマでは犯人のことを「ホシ」、事件のことを「ヤマ」などという隠語で呼ぶようにしていた。これは「太陽にほえろ!」など昔の刑事ドラマの影響が後の刑事ドラマ(「あぶない刑事」など)にも色濃く出ている為である。しかし、「踊る」においては全面的にこのような隠語が一般的な呼称として用いられていない。これは従来の刑事ドラマのステレオタイプを一掃する「踊る」自体のコンセプトと、放送時期的に昔の刑事ドラマと時代感覚がずれてきていることを鑑みて、また実際の警察内部においても従来からの隠語がほとんど使われなくなった(ドラマ、小説で多用される事で周知され、隠語としての機能が失われた)ことによると思われる。劇中では犯人のことを「被疑者・マル被」、逮捕を「確保」と言い換えたりしていた。

また、刑事課のみならず、警察内で警察官が使う「任同」「機捜」「現着」「追尾」「ローラー」「害者」「123」などの職業用語も多数引用され、一部は世間一般にも広まった。因に犯人と「被疑者」とは同義語ではないが、「マル被」という言い方は実際の警察の捜査員も使用する。また「確保」はあくまで身柄確保の意味であり、逮捕のみを指すとは限らない。また劇中では用いられたシーンは無かったが、「事件」を「事案」と称することも実際には少なくない。

「ホシ」「ガイシャ」などテレビドラマで用いられる警察用語は、NHKで放送された「事件記者」で用いられたものが原点といわれている。また、実際に警察官は外部で仕事の話をする場合、「会社」「社長」など一般ビジネスパーソン風の用語を用い、警察官であることを悟られないようにしている。  ちなみに警察の隠語としては、マルボー→暴力団担当刑事、マルソー→暴走族、うたう→自白する・・・などなど。これら用語は捜査員が手帳に記述する場合の手間を省くため、「暴力」の暴や「暴走族」の走などの1文字を○で囲んだことに由来する。


湾岸警察署

通称 WPS=Wangan Police Station。警視庁第一方面部に属する1990年代になって新設された警察署である。所在地は、東京都港区台場3丁目2番地8号(実際には台場は2丁目までしかない)。「THE MOVIE 2」のパンフレットや公式本「踊る大捜査線研究ファイル」によれば地図上での位置はフジテレビがある位置になっているが、TVシリーズ第1話や「THE MOVIE 2」冒頭での湾岸署への出勤シーンでは最寄り駅であるりんかい線東京テレポート駅を出てフジテレビとは逆方向の夢の大橋方面に向かって歩いている。ロケ地は江東区潮見にある潮見コヤマビルで、外観、1階ロビー、屋上、生活安全課のシーンなどがここで撮影されている。

新設された当時は、臨海副都心といってもほとんど建設予定地ばかりで人口もまばらであった。そのため他の所轄署(特に勝どき署)や警視庁の捜査員などからは「空き地署」と呼ばれ蔑まれていた。大規模所轄の部類には入るが、割合開けてきた2003年ころ(「THE MOVIE 2」の時点)でもエリートコースなどではなく、相変わらず本庁の駒にされる立場の弱い所轄である。署長は延々と神田が務めているが、神田自身は丸の内署への栄転を希望している。しかし、青島のはちゃめちゃの責任を問われいつも先送りとなる。署内には神田による署訓(下記)が配布されている。「私あっての湾岸署」「ミスのない捜査とスキのない接待」

新設だけあって外部も内装も新しく、およそ警察署といったイメージではないモダンな作り。そのため、湾岸署の建物はしばしば警察ファンのあいだで議論される。しかし、実際の警察署でも、最近建てられたものでは近未来的な外観のものやヘリポートや機動出入り口を確保しているものがある。例えば渋谷署は一目見ただけでは警察署なのかデパートなのかわからないような構造になっており、横長が多い警察施設において例外的に縦長でフロアが多い建造となっている。また、竹の塚署は、外観が湾岸署と非常に似ている。警察署としてモダンな建物を使用した作品は「踊る大捜査線」が初めてとも言われるが、湾岸署はアニメ「逮捕しちゃうぞ」で描かれた「墨東署」がモデルとなっており、誤りである。

なお、「湾岸署」はフジテレビの登録商標である。架空であっても警察署名は登録できないため「湾岸警察署」ではない。

以上は作中の「湾岸署」の設定であるが、実際にも臨海副都心全体を管轄する「東京湾岸警察署」が2008年3月31日から業務を開始した。尚、この名称決定について警視庁内部には「テレビドラマの名称をそのまま警察署に付ける」事に対し反対意見も多かったが、地元住民に対し調査を実施した結果、ほとんどが名称を「湾岸署」とする事を希望したためこの名称が採用された。


音楽


主題歌

「Love Somebody」 - 織田裕二withマキシ・プリースト(テレビ版)

「Love Somebody-CINEMA Version-」 - 織田裕二(THE MOVIE)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki