連続ドラマ
田中 文夫(近藤芳正)
第1話に登場。保険会社「港南保険」の営業担当。挙動不審だったことから緒方薫に職務質問を受け、合鍵の束を持っており、その理由が不明だったことから不審人物として湾岸署に任意同行を求められ取り調べを受けることになった。最初は本来の担当である盗犯係のすみれが取り調べを始めたが、以前から追っていた犯人が見つかったと言うことで飛び出していき、代わりに強行犯係の青島が取り調べることになった、青島が湾岸署に赴任して初めて(そして刑事として初めて)取調べを行った相手。取り調べ自体は容疑不十分ということですぐに保釈されたのだが、その取調べ翌日に港区台場レインボーブリッジ付近会社役員・柏木満男(柏木雪乃の父親)殺人事件の犯人として自首してきた。金に困ってではなく、つまらない日常生活に飽きたらずコソ泥を続けており、たまたま忍び込んだ会社のオフィスで柏木満男に見つかったため(殺人のような凶悪犯罪を犯すつもりは無かったのだが)結果的に殺してしまった。その後、殺人罪で懲役10年の判決を受けて府中刑務所で服役している。1997年当時33歳。
暴れる男(山崎邦正)
第1話に登場した隠れゲスト。湾岸署内で取調室から連れ出されようとするところを激しく抵抗している。(エンドクレジットにも一切の表示が無いが、公式本『踊る大捜査線湾岸警察署事件簿』によればそれは正式なオファーがあっての出演ではなく飛び入りでの参加だったためとのことである。)。
小学生(森廉)
第1話に登場。ゲーセンで万引きしようとして湾岸署に通報され、青島とすみれに事情聴取される。万引きの理由は『お金がない!』である。マセたところがある極めて生意気な悪ガキ。後に『歳末特別警戒スペシャル』にも登場して、青島が入ったビーポ君をからかったため、(軽く)柔道の足技をくらう。1987年生まれ。実の親子で親子役を演じている。
小学生の母親(森幸子)
第1話に登場。万引きした小学生を引き取りに湾岸署に現れる。実の親子で親子役を演じている。
店員(鈴加明)
第1話に登場。湾岸署管内のゲームセンターの店員。ゲーム機から金を取ろうとした小学生を万引きとして通報する。
佐々木 典子(篠原涼子)
第2話に登場。レストランで痴話ゲンカの末、振られた腹いせに元恋人の髪の毛を切った女性。被害者の元恋人が告訴したため青島が事情聴取することになったが被害者が告訴を取り下げたためすぐに釈放され、「警察は嫌いよ」と捨て台詞を残して去っていく。後に『秋の犯罪撲滅スペシャル』で再登場したときには青島の捜査協力者になっている。1973年生まれ。
山部 良和(伊藤俊人)
第2話に登場。物理学の研究者。警官殺しの犯人で、過去に和久の取調べで暴行された恨みから、和久に爆弾付きのリクライニングチェアーを送りつけた。最終回では青島たちに拳銃の売買場所を教える。1971年生まれ。
保険のおばちゃん(松本留美)
第2話に登場。刑事よりもしつこく怖ろしい保険外交員の女性。入るというまで追いかけてくる。
雪乃の主治医(佐々木勝彦)
第2話、第4話に登場。厚生中央病院の医師。青島に雪乃の失声症の原因を話す。
深見 哲也(橋龍吾)
第3話に登場。某有名私立大学の学生(裏口入学)。女子中学生からカバンを引ったくり怪我を負わせ、警察に勾留されたために高級官僚である父親に泣きつく。引ったくりの前にも2度逮捕されているが、父親が揉み消したため記録には残っていない。その後、父親のコネで某民放局に就職したという。1975年生まれ。
深見 一郎(清水章吾)
第3話に登場。建設省(放送当時)官房次官。息子の事件を政治力で揉み消そうとした。
奥井弁護士(真実一路)
第3話に登場。権力に媚びた悪徳弁護士。
女子中学生(水川あさみ)
第3話に登場。深見哲也にカバンを引ったくられ、擦り剥き怪我を負った。
大木 茂(井上慎一郎)
第4話に登場。捜査一課が追っていた重要事件の逃走被疑者。1975年生まれ。
野口 達夫(伊集院光)
第5話に登場。すみれ(と言うよりピンクサファイア)のストーカー。1994年にすみれを襲って逮捕され、2年で出所。その後、1997年に再び逮捕される。1967年生まれ。『弁護士 灰島秀樹』では、再出所後に秋葉原でピンクサファイアのフィギュアを巡り殺人事件を起こして逃亡。沖田仁美が同事件を捜査している際に灰島と偶然出会い、灰島から得たヒントにより三度逮捕された。
サラリーマン(きたろう)
第5話に登場。援助交際容疑で湾岸署に連行され、すみれに足を踏み付けられる。
女の子(小池栄子)
第5話に登場。サラリーマンの援助交際希望者の1人。
岩瀬 修(布川敏和)
第6話、第7話に登場。雪乃の元恋人で麻薬の密輸を行っていて警察にマークされていた。1966年生まれ。
篠原 ともえ(篠原ともえ)
第6話に登場。春の交通安全キャンペーンの中、「湾岸署1日署長」を行う美少女アイドルとして本人役で登場。
真行寺のおばちゃん(石井トミコ)
第6話に登場。張り込み現場の隣人。後に『秋の犯罪撲滅スペシャル』で青島の捜査協力者として再登場。
大河内(浅野和之)
第7話に登場。警察庁刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課・厚生労働省出向。和久に「えらくなれ」と言われた人。平成14年4月、和久の娘と結婚し、娘婿になる。
墨田 綾子(佐伯伽耶)
第7話に登場。岩瀬の恋人で大企業・初芝貿易の対米営業課のOL。1972年生まれ。
龍村(真木蔵人)
第7話、第10話に登場。六本木の中華料理店のオーナーだが、実はその店は非合法会員制カジノである。六本木の裏社会で生きる者達(通称モグラ)のドンで、街の裏世界の事情に通じている。過去に和久に世話になったらしく、その秘密の情報源である。魚好きで、情報提供の見返りに和久から希少な魚の図鑑を受け取り、それに目を輝かせるという変わった男である。自分のデスクの横に置いてあるアクアリウムが、彼のオフィスの特徴にもなっている。ドラマ終盤で、青島に対してかつて和久の部下を殺害した犯人の情報を提供する見返りに、軽犯罪者を見逃すという取引を持ちかける。定年退職間際の和久を慮る青島は決断に苦しむが、自分の警察としての信念を曲げない事を龍村に宣言し、取引を断る。その後龍村は、湾岸所に「あなたの後輩(青島)は正しいが、退屈だ。和久さん、あなたにそっくりだ」と皮肉を書いたFAXをよこすと共に、その情報を警察に提供する。
愛(西秋愛菜)
第8話に登場。一人で留守番をしている時に空き巣犯の久保田に入られ、湾岸署ですみれに保護された時は怯え切った表情を見せるが、雪乃と接している時から心を開いていく。
久保田 稔(石塚英彦)
第8話に登場。倉庫の作業員。和久がプロファイリングに対抗して特定した殺人容疑者だが、実はすみれが追っていた窃盗犯だった。応接室でのそそっかしい態度で青島に「質問に答えろ!!」と胸倉を掴まれるが和久になだめられる。1961年生まれ。
渋谷 優太(岡安泰樹)
第8話に登場。大学生。プロファイリングチームの犯人像に一致した殺人事件の被疑者。プロファイリングチームの人を見下した取り調べに対して怒り殴りかかる。その後、青島になだめられた後で自分が本当に犯人だと自供した。1974年生まれ。
中村(梨本謙次郎)
第8話に登場。本庁の捜査員のような服装で湾岸署に出入りするが、実は新聞記者。青島に情報提供者として協力する。事件の情報は所轄の刑事よりも詳しい事から、警視庁記者クラブ所属と思われる。
青年(つぶやきシロー)