第二次世界大戦前、講談社は出版事業の他、食品事業も行っていたことがある。食品事業では、栄養飲料「どりこの」を発売していたことで知られたが、戦時中の砂糖不足により1944年に発売を中止、食品事業から撤退した。
色はヤクルトの色に近く、カルピスの様に濃縮液の状態で店頭に売られていた。病人や肉体疲労時の健常者、受験生への需要を狙った広告まんが(のらくろが登場)などが宣伝に用いられた。最近、ダイドードリンコが復刻堂シリーズのレパートリー追加希望アンケート(もう製造されていない他社の製品など)を慕った際、ネット上や文献でどりこのの存在を知っていて興味を持っていた消費者より投票が相次ぎ、かなりの上位を占めたという話もある。
疑義が持たれた報道、不祥事等
月刊誌『VoCE』 執事喫茶Swallowtail盗撮問題
月刊誌『VoCE』 KAT-TUN盗撮問題
※詳細は VoCE を参考のこと
写真週刊誌『FRIDAY』襲撃事件
NHKスペシャル『奇跡の詩人』タイアップ本問題
奈良家族3人放火殺人事件に関する捜査情報源らしき情報を元にした書籍の刊行の事件(2007年)
※上記の他にも週刊少年マガジンの副編集長ら編集部員数人が大麻所持で逮捕される事件も起きている。※なお、週刊現代による(疑義が持たれた)報道もあるので、詳しくは当該項目も参考されたい。
2007年11月29日付の報道によると、講談社社員が、「市場研究を行っている大学生(慶應義塾大学総合政策学部)」と身分を詐称し、インターネットのブログ運営者らに対し、漫画についてのアンケート調査を実施していたことが判明した[3][4]。
※発覚後、講談社より被害者(アンケートの送付先)と慶應義塾大学に対して謝罪が行われたが、アンケート送付先に送られたメールの中に「(今回のアンケートについて)ご許可がいただければ、弊社の今後の販売・宣伝施策に活かさせていただきますが、」との記述があった。これにより、「ここで『はい』なんて言うか」と、余計に怒りを買う事となった[5]。
『週刊少年マガジン』の増刊号『週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン1月11日増刊号』に掲載された、豪村中作の漫画『メガバカ』に、『DEATH NOTE』などからの盗作が多数見付かり、講談社が謝罪していたことが判明した[6]。
週刊現代によるジャニーズ大麻所持疑惑報道
系列企業(講談社グループ)
ランダムハウス講談社
講談社サイエンティフィク ※自然科学系書籍を刊行
講談社フェーマススクールズ ※通信教育を扱う
講談社インターナショナル ※洋書・語学書・一般書を扱い、発売も独自で行う
講談社エディトリアル ※書籍・雑誌の編集。発売元は、講談社本体のほか、一部、講談社以外のものも扱う
講談社出版サービスセンター ※主に自費出版を扱い、発売も独自で行う
講談社ロジコム ※本の物流・保険代理業を扱う
三推社 ※車関連の書籍・雑誌の編集を扱う。発売元はすべて講談社本体
第一紙業
2&4モータリング社 ※車関連の映像メディアを制作。
系列企業(音羽グループ)
キングレコード株式会社
株式会社光文社
株式会社日刊現代
脚注^ ⇒TBS・講談社 ドラマ原作大賞
^ ⇒江戸川乱歩賞の広告
^ ⇒講談社社員が「大学生」と偽りメールでアンケート調査 読売新聞 2007年11月29日
^ ⇒講談社社員が慶應大生を名乗りアンケートを漫画ブログ運営者に送付
^ ⇒http://logipara.com/daytalk/200711c.html#2007.11.30
^ ⇒「デスノート」から盗作…少年マガジンが謝罪 産経新聞 2007年12月21日
関連項目
よい夫婦の日
講談社スーパーキャラクターフェスティバル(Kフェス) - 講談社主催のイベント
著名なOB・OG
山田五郎(評論家)
秋山晶(コピーライター)
いとうせいこう(タレント、クリエイター)
田畑則重(文教大学情報学部准教授)
宮崎学(元週刊現代記者)
外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒講談社 に関連するマルチメディアがあります。