台湾と中国の交流が緊密になり、双方の通信及び中継貿易が拡大する情勢下、政治的に特殊である両国では事務手続き上大きな問題を抱えることとなった。1988年8月、政府は閣僚連絡会議である「大陸工作会報」を設立し、各機関の中国に関する事務手続きの連絡を図るようになった。しかし事務処理量は年を追うごとに急速に増加し、工作会報方式では処理能力を超えたことから、1990年4月、大陸政策の効率化と、事務処理能力の向上を目的に学識者など民間の代表を加えた諮問会議を設立、ここで「行政院大陸委員会条例草案」を策定、立法院の審議を経て1991年1月18日に法案成立、同月28日に施行され、「大陸委員会」が行政院直属の機関として正式に設立し、現在に至っている。
姓名着任日退任日
1施啓揚1991年2月7日1991年5月31日
2黄昆輝1991年6月1日1994年12月14日
3蕭萬長1994年12月15日1995年12月3日
4張京育1996年2月28日1999年1月31日
5蘇起1999年2月1日2000年5月19日
6蔡英文2000年5月20日2004年5月19日
7呉?燮2004年5月20日2007年4月1日
8陳明通2007年4月9日2008年5月19日
9頼幸媛2008年5月20日
外部リンク
⇒行政院大陸委員会
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カテゴリ: 中華民国の政府機構
更新日時:2008年6月4日(水)13:52
取得日時:2008/07/15 11:40