神奈川県
秦野のそば(秦野市)
タバコ耕作の裏作としてソバが作られ神奈川県内一の産地となっており、新かながわの名産100選に選定され、戦後に誕生した『丹沢そば』などのブランドがある[51][52]。
新潟県へぎそば
へぎそば・布海苔そば・十日町そば(十日町市・小千谷市)
つなぎにふのりを使用し、生麺の他に乾麺も製造しており、地産地消運動を奨励し、そば打ち体験ができるスポットもある[18][53][54][55]。
詳細はへぎそばを参照
しらうお(素魚・白魚)そば(佐渡島)
シラウオを具材に用いた蕎麦[56][57]
大崎そば(佐渡島)
地元産で石臼挽きのそば粉100%で作った麺と、だしはアゴ(トビウオ)を用いた蕎麦[58][59]。「うまい本物の蕎麦を作って食べよう」という発想から生まれ、併せて郷土料理を食べたり大崎地区の伝統芸能を鑑賞できる等地域活性化の催しとなっている「大崎そばの会」が1978年(昭和53年)より毎年11月後半から12月初旬に行われている[58][59][60][61]。
富山県
利賀そば(南砺市)
元々は、つなぎは玉子でそれにそば粉100%で作る蕎麦であったが、麺が切れやすく食感の好みも分かれるため、近年この地域にある蕎麦店では各店毎に独自性出した蕎麦を作っている[62]。冬には「南砺利賀そば祭り」が催されている[63]。
石川県
門前そば(輪島市)
能登半島産のそば粉とつなぎには自生する自然薯を使った蕎麦[64]。
鳥越そば(白山市)
白山市鳥越地区産そば粉を使用した蕎麦で、毎年秋に「鳥越そば花まつり」「鳥越新そばまつり」が行われている[65][66]。
福井県
おろしそば(福井県)
辛味大根と醤油を合わせてつけ汁にする蕎麦[18]。
詳細は越前そばを参照
今庄そば(南越前町)
大野そば(大野市)
美山そば(美山町)
詳細は凍り蕎麦を参照
行者そば(長野市戸隠)
奈良時代初期に役小角が木曽駒ヶ岳で修行中、幾つかある登山道の途中にある集落「内の萱」の里人に篤い持て成しを受け、そのお礼に役小角が里人に渡したソバの種が発祥とされ、焼き味噌を溶き入れたつゆ(辛つゆ)に薬味として辛子大根おろしとネギを入れて食べる[67][68]。
富倉そば(北信地方)
詳細は富倉そばを参照
開田そば(木曽町開田高原)
冷涼で朝霧や夕霧が発生する気候によりソバ生育に適していた事から古くからのソバ産地で、その地産そば粉にて作った蕎麦である[69]。