人口986,146人。
市部
つくば市 約20.8万人 - 業務核都市・特例市
土浦市 約14.3万人 - 業務核都市
取手市 約11.1万人
石岡市 約8.1万人
龍ケ崎市 約7.9万人
牛久市 約7.8万人 - 業務核都市
守谷市 約5.8万人
稲敷市 約4.7万人
かすみがうら市 約4.5万人
つくばみらい市 約4.3万人
郡部(町村部)
稲敷郡 約7.7万人
阿見町 - 河内町
美浦村
北相馬郡 約1.8万人
利根町
人口589,102人。
市部
古河市 約14.5万人
筑西市 約11.0万人
常総市 約6.5万人
坂東市 約5.7万人
結城市 約5.2万人
桜川市 約4.8万人
下妻市 約4.5万人
郡部(町村部)
結城郡 約2.3万人
八千代町
猿島郡 約3.7万人
五霞町 - 境町
その他の地域区分
北部・南部
かつての気象予報区や、陸運事務所の管轄はこれに近い。北部が茨城県( - 1875年5月6日)、南部が旧新治県に当たる。
北部・南東部・南西部
旧新治県を、国道51号沿線の南東部(鹿行)と、国道6号沿線の南西部に分ける。
「地方」に市町村名などを冠していう方法
市町村の事務組合で使用されることがある。
北部(1875年5月6日までの茨城県)と南部(旧新治県)では、地域色が異なっており、北部と南部の人口・経済・都市化の格差を「南北問題」と呼ぶ事もある。旧新治県でも、国道51号沿線と国道6号沿線とでは、経済的基盤も異なっている。
北部
水戸を中心にした地域。
戦国時代は佐竹氏の領土で、江戸時代には水戸藩の領土に属した。
日立市、ひたちなか市およびその周辺には、日立製作所関連の工場が多く存在する。
人口減少や大型店の撤退などが相次いでいる。又、山間部には過疎地域も存在し、年々増加する傾向にある。これは、東京一極集中などの影響で青年層が都市部へ流出していることが原因の一つだと見られている。
利用者の減少が続いていた日立電鉄線が、設備更新の経費増大などを理由に廃線となった。
東海村や大洗町周辺は、東海第二発電所を初め、原子力関連施設が集中する地域の一つである。
久慈川以北の沿岸部では、方位を指す際に、「海側・山側・水戸側・平側」と呼ぶ事もある。
南部
土浦を初めとする地域。1875年5月6日までは「新治県」の一部で、常磐線・国道6号の沿線。
平安時代には平将門の地盤となった地域で、江戸時代には土浦藩の領土に属した。
水郷筑波国定公園の一角で、筑波山を望む地域である。
専ら南側志向が強い地域で、千葉県東葛地域(柏など)や東京との繋がりが深い一方で、北部(水戸など)との繋がりは浅い。2005年夏につくばエクスプレス線が開通した外に、圏央道の整備が進んでおり、都市化や東京のスプロール現象を受けて、大規模なニュータウンの造成や、大型店進出や、人口増加が続いている。
県外からの転入者が多くを占めている外に、古くからの地元民にも、東葛地域や東京へ通勤・通学する人が多い。逆に、東葛地域から茨城県南西部への昼間人口移動も活発である。この為に、千葉県と相互に強い影響を及ぼしあっている茨城県の地域という意味で、「ちばらき」とも諷刺されている。
近年に茨城県南西部に転入して来た住民は、ニュータウンの造成などによる転入が特徴的で、東京に通勤・通学する住民が多く、地元への定着性も低い。消費活動も通勤・通学先で行われる傾向があり、特に東京都区部に通勤・通学する住民は、「茨城都民」と諷刺される事もある[4]。
国政選挙の投票率は県内最高位だが、県知事選挙の投票率は県内最低位である。