舞鶴港は、北朝鮮からの入港隻数が252隻と国内最多であり、国内2社が接岸・荷役業務を行っていたが、うち1社は拉致問題の高まりを受けて取引を停止した。残る日本通運舞鶴海運支店も北朝鮮によるミサイル発射後、北朝鮮との取引を停止していたが、2006年7月28日より舞鶴港に北朝鮮からの貨物船が荷降ろしを始めている。2006年10月の北朝鮮による地下核実験の実施に伴い、国内への北朝鮮籍の入港は禁止されることとなる見通しである。
沿革
1901年(明治34年):舞鶴鎮守府開庁。
1922年(大正11年):内務省、舞鶴西港を指定港湾に指定。
1945年(昭和20年):舞鶴地方引上援護局が設置される。
1951年(昭和26年):重要港湾に指定される。
1952年(昭和27年):舞鶴東港に海上警備隊(海上自衛隊)を設置。
1958年(昭和33年):ナホトカ定期航路開設。
1970年(昭和45年):舞鶴?小樽間に新日本海フェリーが就航。
1985年(昭和60年):舞鶴港線廃止。
1986年(昭和61年):日中・日本海定期航路開設。
1990年(平成02年):韓国・プサン定期航路開設。
1995年(平成07年):FAZ(輸入促進地域)の指定を受ける。
1997年(平成09年):FAZ施設として舞鶴21が開業。
1999年(平成11年):大連・青島定期コンテナ航路開設。
2005年(平成17年):航路再編が行われ、舞鶴?上海間が直通に。
2007年(平成19年):神原汽船の日中定期コンテナ航路が開設。
2008年(平成20年):神原汽船が対ロシアのRORO船定期航路を新設。
関連項目
舞鶴倉庫
舞鶴港線(舞鶴線と舞鶴西港を結ぶ貨物路線。現在は廃止)
港50選
日本の漁港一覧
外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒舞鶴港 に関連するマルチメディアがあります。
⇒舞鶴港 - 京都府港湾課
⇒舞鶴港 - 舞鶴港振興会
⇒舞鶴港湾事務所 - 国土交通省近畿地方整備局
⇒京都府漁業協同組合連合会
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更新日時:2008年9月12日(金)22:45
取得日時:2008/10/12 22:33