文と文の意味関係を表して接続するもの。
や
動詞や助動詞「れる・られる」「せる・させる」といった動詞形活用語の終止形に付き、動作および作用が行われると同時に、他の動作や作用が行われることを示す。
が
けれども
ところが
のに
から
ので
「彼に聞くのがいい」「あちらに着いてからが大事だ」というときの「の」「から」は、用言の後について体言相当の意味を表す。この機能は形式名詞(「こと」「もの」「ところ」など)と似ているので準体助詞(準体言助詞)と呼ばれる。
助詞に相当するものが他の言語にもある。これらは後置詞と呼ばれることが多い。朝鮮語には日本語のとよく似た機能(格助詞・副助詞・係助詞に相当)を持つ助詞がある。そのほかトルコ語やハンガリー語など多くの言語で後置詞が用いられる(格変化語尾に近いものもあり、普通はそれ以外のものを後置詞と呼んでいる)。
英語などでは前置詞が助詞に相当する機能を果たすが、"ago"のように後置詞的に用いられる副詞もある。
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更新日時:2008年7月8日(火)22:43
取得日時:2008/08/10 23:36