精神疾患
不朽の名作から
ケータイ小説(笑)まで

[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]


精神疾患

以下の(Fxx)分類はWHO国際疾病分類第10版(ICD-10)に基づく。


症状性を含む器質性精神障害 F0(F00-F09)

痴呆性疾患(F00-F03)、コルサコフ症候群、頭部外傷後遺症など、脳の大きな(=肉眼で分かるほど)病変による精神疾患のことをさす。


精神作用物質使用による精神および行動の障害 F1(F10-F19)

アルコール(F10)、アヘン(F11)、大麻(F12)、鎮静薬または催眠薬(F13)、コカイン(F14)、覚醒剤・カフェイン(F15)、幻覚薬(F16)、タバコ(F17)、揮発性溶剤(F18)などの精神作用物質に関連した精神疾患をさす。依存症、乱用、中毒などに分けられる。アルコール依存症薬物依存症などがある。


統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害 F2(F20-F29)

統合失調症(F20)

統合失調症型障害(F21)

持続性妄想性障害(F22)

急性一過性精神病性障害(F23)

感応性妄想性障害(F24)

統合失調感情障害(F25)


気分(感情)障害 F3(F30-F39)

気分障害(感情障害とも言う)とは主として気分が障害されるもので、

躁病(F30)

双極性障害(F31)躁うつ病とも言う。

うつ病(F32)

が挙げられる。


神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害 不安障害 F4(F40-F48)

恐怖症(F40)

単一恐怖

広場恐怖(F40.0)

社会恐怖(F40.1)


パニック障害(F41.0)

全般性不安障害(F41.1)

強迫性障害(F42)

DSM-IVでは、不安障害にPTSD及び急性ストレス障害を含む。ICD-10では、重度のストレス反応に分類される。

重症ストレス障害(F43)

急性ストレス障害

PTSD(F43.1)(心的外傷後ストレス障害


適応障害(F43.2)

明確なストレス要因に対する不適応としての、抑うつ、不安など様々な症状のことをさす



解離性障害(F44)

解離性同一性障害(いわゆる多重人格)(F44.81)


身体表現性障害(F45)

転換性障害

心気症(F45.2)


疼痛性障害(F45.4)


身体醜形障害

身体の複数の部位について、他人が見るよりも遥かに醜いと本人が思い悩んでおり、頻回に美容整形術を受ける等の社会不適応行動を伴う障害。抑うつ状態等を合併することも多いが、患者は精神科ではなく美容整形外科などを訪れる事が多い。


生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群 F5(F50-59)

摂食障害(F50)

神経性無食欲症(拒食症)(F50.0)

神経性大食症(過食症)(F50.2)

睡眠障害(F51)

不眠症(F51.0)

精神生理性不眠症

概日リズム睡眠障害(F51.2)

入眠困難

中間覚醒

早朝覚醒


過眠症(F51.1)

睡眠時無呼吸症候群(G47.3)

ナルコレプシー(G47.4)

原発性過眠症

反復性過眠症

特発性過眠症


睡眠時随伴症

レム睡眠行動障害

睡眠時遊行症(F51.3)

夜驚症(F51.4)



成人の人格および行動の障害 F6(F60-69)

人格障害(F60)

A群人格障害

妄想性人格障害(F60.0)、統合失調質人格障害(F60.1)、分裂病型人格障害


B群人格障害

境界性人格障害(F60.31)(境界例)、自己愛性人格障害演技性人格障害(F60.4)、反社会性人格障害(F60.2)


C群人格障害

強迫性人格障害(F60.5)、回避性人格障害(F60.6)、依存性人格障害(F60.7)




性同一性障害(F64)


不朽の名作から
ケータイ小説(笑)まで

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:30 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen