丁卯、新羅遣沙?金清平請政。(中略)送清平等於筑紫。是月、肅愼七人從清平等至之。3日に新羅が沙?(ささん、新羅の8等官)の金清平を遣わし、まつりごとの様子を言上した。(中略)清平らを筑紫に送った。この月、粛慎が7人、清平らに従ってやってきた。
以務廣肆等位授大唐七人與肅愼二人。務広肆(むこうし、後の従七位下に相当)等の位を唐人7人と粛慎2人に与えた。
賜越度嶋蝦夷伊奈理武志與肅愼志良守叡草、錦袍袴・緋紺?・斧等。越(こし)の度嶋(わたりしま、渡島に同じ)の蝦夷の伊奈理武志(いなりむし)と粛慎の志良守叡草(しらすえそう)に錦でできた袍(上着)と袴・赤い太絹・斧などを下賜した。
注釈^ 史記『五帝本紀』には「舜北発息慎」とあり、竹書紀年には舜の25年に息慎が舜に弓矢を献上したとある。
参考文献
孟森『満州開国史』上海古籍出版社、1992 ISBN 7532512983
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更新日時:2008年7月29日(火)16:18
取得日時:2008/08/30 22:47