字形の混同がない場合に字の一部をとり除く
大まかな形はそのままで部分的に変更する
中国の『人民日報』などのマスメディアが試用をしたことにより、正規の表記法のようにして、教育現場でも教えられた。日本においても、NHKの『中国語講座』で使用し、テキストも第二次漢字簡化方案第一表に従って作られた時期がある。中国では、教育の場にまで広く浸透した時期があり、画数が少ないものが多いため、21世紀になっても、俗字として使用されている例を見ることがある。しかし、現在の中国語の辞書では、日本の一部出版社の辞書や中国の一部大型字書を除いて収録されておらず、目にしても、調べるのも困難になっている。
また、仮借による置き換え字は、戻らなかったものも多い。例えば「蕭」姓は「肖」姓に、「傅」姓は「付」姓に、「閻」姓は「?」姓に置き換えられ、そのまま定着した。例えば2007年発表の ⇒公安部統計分析顕示でも置き換わったままになっていることが分かる。
現在、第二次漢字簡化方案の漢字をパソコンで印字しようとすると苦労するが、『今昔文字鏡』は第一表の字を収録しており、フォントも公開されている。
外部リンク
⇒二簡字表
⇒第二次漢字簡化方案
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カテゴリ: 漢字 | Unicodeに存在しない文字 | 文字関連のスタブ
更新日時:2008年5月4日(日)21:48
取得日時:2008/11/14 06:35