「マンスリーよしもと」が毎年発表する「吉本男前ランキング」では、2003年までランク外、2004年11位、2005年9位、2006年6位と順位を上げていたが、2007年は15位に転落した。
一見、物怖じしなさそうに見えるが、ネタで滑ると落ち込み、引きずるというナーバスな一面もある。若手芸人同士でのトーナメント形式のネタ見せで負けたときに、責任を感じて落ち込んだあげく江ノ島へ行ってトンビに餌を与えていたという。
『はねるのトびら』でのエピソード
「はねるのトびら」では、ドランクドラゴン塚地・インパルス板倉と共に、同番組を代表する多くのコントの主役または主要な役を演じている。持ちキャラは非常に多彩であり、北九州弁を喋る老人やおばちゃん、アキバ系オタク、父子家庭の幼稚園児、女子高生、ゴスロリファッションのグルーピー、怪しげな新興宗教の教祖、悪徳商法の勧誘員(⇒グローバルTPS物語)、新人女子アナをいびるタイムキーパー、母親と共依存関係にあるニートなどなど。代表的なコントとしては「MUGA様とおーたむSAN」、「栞と博のテーマ」、「チューリップの会」、「グローバルTPS物語」、「黒族」、「バカボンド」、「カワイイ」、「哲哉とお父さん」、「秋山森乃進」、「若手芸人とんちんかんちん」、「家庭内プロレス・ニートVS母親」などがある。
「ランク王国」の『渋谷で聞いた「好きなギャグ ベスト10」』で、「はねるのトびら」の人気キャラクターだった栞の「あり得ない!ニャニャニャニャ〜い!」が上位にランクインしたことがある。
秋山森乃進としては、『北酒場』の替え歌でKAT-TUNをネタにした歌を歌っている。この『KAT-TUN覚え歌』にはいくつかバージョンがあるが、必ず「田中の髪は短い坊主」というフレーズが入り、テーマがそこに絞り込まれる。そのため、視聴者からは「田中聖が坊主だということしか覚えられない」という苦情の葉書が多数寄せられている。歌の中での中丸君の扱いが悪すぎるという理由で、五寸釘が貫通した森乃進人形が番組に送られたこともある(ここまで含めてネタ)。森乃進は『はねトび』と提携した日産自動車のCMにも登場し、日産車の名前を織り込んだ『ミニバン覚え歌』を歌った。
その後、田中聖とは「特急田中3号」で共演することになる。
日産と『はねトび』の提携CMには、森乃進のほかにニート、哲哉、アキバチョフのキャラクターでも出演している。
2006年2月、当時開催中の冬期五輪に引っ掛けた企画「はねトリノ」(西野以外のレギュラーメンバー全員がボケ・ツッコミ関係なしにピンとして観客の前でネタを披露し笑いの量で順位付けするという企画)では、トリとして出場するも大方の予想と期待を裏切り5位という結果に終わった。このとき秋山に冠せられたコピーは「北九州の怪物」。他メンバーが準備段階で芸人仲間に相談したりするなか、秋山は故郷に帰り父親にアドバイスを求めた。秋山の父は、倖田來未のPVを例に出し「どんなものにもスキマがある。そこを狙え」とヒントを与えた。その教えを受けた秋山は、本番で「創作童謡」を披露するという前代未聞の試みを行う。これは斬新といえば斬新だったが、笑いをとるというよりも観客(および視聴者)をあっけにとらせる結果に終わり、予選敗退。塚地(「最後の喜劇王」)と板倉(「孤高のボケ職人」)のトップ争いを他メンバーと共に見守ることとなった。(ちなみに優勝者は板倉。)
なお、創作童謡はその後もラジオのレギュラー番組「ロバートのガッチャガッチャ」の「秋山お兄さんの新しい童謡」コーナーで継続。リスナーから募集したフレーズを繋ぎ合わせてメロディを付けるというやり方で、「柿」「けん玉の唄」「山芋の唄」等の作品を完成させている。ネタでなくあくまでも真面目に取り組んでいる。
「はねるのトびら」SPの女装企画では、「サーフィンの魅力に取りつかれハワイに移住した東京の女」「シチリア島の浜辺を散歩する魔性の女」といったマニアックなコンセプトに基づく女装を披露。後者では、年齢を30代後半から40歳に設定し「若けりゃいいってもんじゃない」「細けりゃいいってもんじゃない。多少の肉感も必要」と独特の嗜好とこだわりを見せた。お手本にしたかたせ梨乃を彷彿とさせる妖艶な仕上がりで、佐藤隆太から選ばれた。
箸の持ち方が完全な握り箸で上手に操れない。母親に注意されても無視してきたとのことだが、「はねトび」の「回転SUSHI」のコーナーではあまりにも不利なことを悟り、「長いプランで改善する」と語った。
「はねトび」の企画で朝青龍に扮して本人と共演したとき、思いっきり張り手を喰らった。なお、朝青龍には秋山そっくりな顔をした従兄弟がいるという。
『ポケモン☆サンデー』でのエピソード
他の番組レギュラー陣TIMや馬場裕之・山本博らがゲームソフトポケットモンスター ダイヤモンド・パールにおいて、各々ゲームを進めているのに対し秋山はまったく進めていない。
レベル上げは遅くないが、それは自身がモデル(自称)のポッチャマ限定のようで、青森に滞在中だった元調査部リーダー・キモリとwi-fiバトルをした際、ポッチャマはLv.30近かったにも拘らずビッパはLv.4だった(勿論ボロ負けした)。
その後、3月25日放送で募集された挑戦者と対戦するが、使用したのは、コロボーシ、コリンク、ポッチャマ。いずれもたねポケモンで、前述の2匹のレベルは(挑戦者ですら60以上のポケモンなのに)それぞれ22と25、ポッチャマに至ってはレベル28でほとんど進歩がないことから、「ヒドすぎないか」とレギュラー陣からまた非難を浴びた。