年表
戦国時代から江戸時代まで(1467年?1867年)
1579年(天正7年) - 明智光秀が丹波を平定(横山城攻略)する。
1580年(天正8年) - 福智山築城によりこの地を「福智山」と改める。
1600年(慶長5年) - 有馬豊氏により藩が設置される(城下町はこの時代において形成されたと思われる)。以後、徳川幕府においての福知山藩(明治時代の府藩県三治制時の名称)となる。
明治から第二次世界大戦まで(1878年?1945年)
1871年(明治3年) - 廃藩置県により福知山県となる。
同年11月 豊岡県に統合される。
1876年(明治9年) - 豊岡県は兵庫県と京都府に分割統合、京都府天田郡となる。
1889年(明治22年) - 町村制により福知山町となる。
1898年(明治31年) - 旧陸軍歩兵第20連隊が駐屯開始をする。
1899年(明治32年)7月15日 - 福知山線の柏原駅?福知南口駅開通により、大阪?福知山間全線が開通する。
1910年(明治43年)8月25日 - 山陰本線の園部駅?綾部駅開通により、京都駅?福知山駅全線が開通する。上記の1899年(明治32年)の大阪?福知山間全線開通とあわせて、福知山駅が市の中心駅として担うようになる。
1918年(大正7年)- 福知山町に曽我井村を編入する。
1936年(昭和11年) - 市制施行を念頭に庵我村・雀部村・下豊富村を編入する。
同年5月 - 初代福知山市長として高木半兵衛が就任する。
1937年(昭和12年)4月 - 市制施行により福知山市となる。当時の人口は3万2千人程度であった。
1938年(昭和13年)12月 - 公募により全国から集められた約2000点の作品の中から、福知山市市章が制定される。
1940年(昭和15年)6月 - 2代目市長として岸本熊太郎が就任する。
1942年(昭和17年)7月 - 3代目市長として田中庄太郎が就任する。
第二次大戦から昭和末期まで(1946年?1988年)
1946年(昭和21年)6月 - 4代目市長として竹内正夫が就任する。
1948年(昭和23年)3月10日 - 後に福知山名誉市民となる芦田均が内閣総理大臣に就任する。
1949年(昭和24年)4月 - 上豊富村・下川口村・西中筋村を編入する。
1950年(昭和25年) - 旧国鉄福知山鉄道管理局(現西日本旅客鉄道福知山支社)を開設する。
1951年(昭和26年)4月 - 5代目市長として牧野源太郎が就任する。
1954年(昭和29年)3月 - 後に現在の福知山市の中心駅となる福知山駅が完成する。
同年8月 - 6代目市長として天野博が就任する。
1955年(昭和30年)4月 - 上、中、下六人部(むとべ)村・上川口村・金谷村・金山村・雲原村・三岳村、計8つの村を福知山市に編入する。
同年11月 - 市ガスの供給を開始する。
1956年(昭和31年)9月 - 何鹿郡佐賀村が分村し編入する。
1959年(昭和34年)6月 - 福知山市出身の内閣総理大臣である芦田均が死去すると同時に、史上初の福知山名誉市民として選ばれる。
1962年(昭和37年)8月 - 7代目市長として塩見精太郎が就任する。
1983年(昭和58年)6月 - 福知山市出身の文部大臣である谷垣専一が死去すると同時に、史上2番目の名誉市民として選ばれる。
1988年(昭和63年)6月 - 福知山市歌を制定する。
平成以後(1989年?)
1990年(平成2年)8月 - 8代目市長として中村稔が就任する。
1991年(平成3年)4月 - 7代目市長であった塩見精太郎が名誉市民に選ばれ、市の花、鳥、木とあわせて市民憲章が制定される。
1993年(平成5年)4月 - 福知山市出身の日本画家である佐藤太清が、名誉市民として選ばれる。
2004年(平成16年)6月 - 高日音彦が9代目市長として就任する。
2005年(平成17年)11月 - 福知山市を走る鉄道は福知山市街地を南北に分断する形に走っていたため、市街地の移動には非常に不便であった。その解消策として中心駅である福知山駅とその周辺の路線を高架化する。
2006年(平成18年)1月1日 - 大江町・三和町・夜久野町の3町を編入合併して、新しい福知山市が誕生する。
2008年(平成20年)6月 - 松山正治が10代目市長として就任する。
綾部市や舞鶴市など周辺の地域を含め、この地では考古学上貴重な資料ともなる大小さまざまな多数の古墳や副葬品などが出土している。福知山市内からは古くは縄文時代初期のころのものが出土していることから、既にそれ以前にはこの地に人が住んでいたことや、多くの有力豪族がこの地一帯を統治していたことが考えられている。