神戸電鉄三田線
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運行形態

有馬線新開地方面から三田への直通列車に加え、横山 - 三田間には公園都市線の列車が乗り入れる。朝の上りに特快速、朝・夜のみに急行準急といった優等列車が運転されているが、それ以外は普通列車であり、また三田線内で通過駅があるのは特快速のみである(各列車種別の詳細については、神戸電鉄有馬線#列車種別を参照)。

三田 - 横山間は公園都市線への直通列車が加わるために、神戸電鉄において、有馬線の新開地 - 鈴蘭台間と並ぶ高頻度運転となっており、大阪方面からのJR宝塚線利用客の接続を図って、深夜の1時近くまで運転されている。

以前は道場南口 - 三田間の入線有効長が3両分しかなく、朝夕のごく一部を除き道場南口駅で系統が分割されていたため同駅で乗り換えを要したが、北摂地区の開発進捗と軌道設備改善、そして先述の公園都市線開業準備に伴う横山 - 三田間複線化により1991年3月24日から全線で4両編成の運転が可能となった。


競合路線

以前は神戸方面への客の流れの方が多かったが、JR宝塚線(大阪方面)の利便性向上もあって、今では三田方面への流れの方が強い。また一方神戸方面へは神姫バスによる三田・ウッディタウン方面からの特急バスと競合関係にある。


歴史

1928年(昭和3年)12月18日 唐櫃(現在の有馬口) - 三田間が開業。

1929年(昭和4年)10月10日 三田本町駅開業。

1979年(昭和54年)4月1日 二郎駅の読み方を「にろ」から「にろう」に変更。

1988年(昭和63年)4月1日 電鉄横山駅を横山駅に改称。

1990年(平成2年)10月20日 道場川原駅を神鉄道場駅に改称。

1991年(平成3年)3月24日 横山 - 三田間複線化。

1998年(平成10年)3月20日 岡場 - 田尾寺間複線化。


駅一覧

●:停車、|↑:通過、↑片方向のみ運転。
特快速:毎朝、新開地行きのみ運転。

駅名営業キロ普通準急急行特快速接続路線所在地
  有馬線
新開地方面
直通運転  
有馬口駅0.0●●●↑神戸電鉄有馬線(新開地方面直通運転)神戸市北区
五社駅1.4●●●↑ 
岡場駅3.3●●●● 
田尾寺駅4.9●●●● 
二郎駅6.4●●●● 
道場南口駅7.3●●●● 
神鉄道場駅8.5●●●● 
横山駅10.0●●●●神戸電鉄公園都市線(普通列車が三田方面と直通)三田市
三田本町駅11.0●●●● 
三田駅12.0●●●●福知山線(JR宝塚線)


関連項目

日本の鉄道路線一覧
カテゴリ: 近畿地方の鉄道路線 | 神戸電鉄

更新日時:2008年8月21日(木)11:35
取得日時:2008/09/27 22:14


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki