白バイ
不朽の名作から
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歴代白バイ

下記のようにいわゆるナナハンが採用されることが多く、白バイの代名詞的存在になっていたが、現在では更に大排気量の車両が用いられるようになってきた。

メグロ500 活動期間 昭和30年代

カワサキメグロ500 活動期間 昭和30年代後半

ホンダ305 活動期間 昭和38年?46年

ホンダCB350 活動期間 昭和43年?50年

ホンダCB350 活動期間 昭和44年?51年

ホンダCB450 活動期間 昭和45年?51年

ホンダCB450 活動期間 昭和46年?51年

スズキGT750 活動期間 昭和47年?53年

ホンダCB470 活動期間 昭和48年?53年

ホンダCB750FOUR 活動期間 昭和47年?55年

ホンダCB550 活動期間 昭和49年?55年

ホンダCB550 活動期間 昭和51年?58年

ホンダCBX650P 活動期間 昭和57年?平成6年

ホンダCBX750P 活動期間 昭和61年?平成11年

ホンダVFR750P 活動期間 平成元年?(誕生以来10年以上使用された、名機)

ホンダVFR750P改 活動期間 平成10年?(後方にロータリービーコン(パトライト)をポールで装着するなど安全性を向上させた改良版)

ホンダVFR400P 活動期間 平成5年?15年(女性白バイ隊員が誕生したのをきっかけに誕生)

ホンダVFR800P 活動期間 平成13年?(白バイの第一人者、ホンダが名機VFR750を進化させた現在の主流。)

ヤマハFZ750P 活動期間 平成5年?(主に県費で使用される)

ヤマハFZ750P改 活動期間 平成9年?(フルカウル車)

スズキGSF1200P 活動期間 平成16年?(トータルバランスではVFR800に劣るが、排気量によるパワーは現役一。)
上記以外に、高速道路交通警察隊皇宮警察本部が使用する白バイで、ホンダ・ゴールドウイングをベースとした特別仕様車がある。おもに要人警護などの業務に使われている。サイドカーを装着した車体もあるなど特徴に富む存在である。


日本以外の白バイ

日本以外でも日本製の白バイが多く活躍している。英語で白バイはPolice Motorcycleである。

特に米国ではカワサキ製のKZ1000Pが2002年の最終型(2005年に生産終了)まで1974年の初期型C型から数えればは30年間にもわたって生産されており、ハイウェイパトロールを始め、現在でも各公共機関のポリス、シェリフ等で使われている。白バイ野郎ジョン&パンチに登場したCHP(California Highway Patrol カリフォルニアハイウェイパトロール) の白バイはカワサキZ1000Pであった。しかしオレゴン州警察でBMW R1100RT-Pが採用されて以来、1997年にカリフォルニアハイウェイパトロールでも採用され、それ以来現在ではBMWのRT-P系が主流となり、続けてR1150RT-P が採用されている。一部ホンダのST1100あるいはST1300、さらにテキサス州などではGL1800が採用されている。過去においてはモトグッチやスズキGS1000、ホンダGL1000、CB750Kなども採用されていた。Harley-Davidson FL系(FLHTPエレクトラグライド、FLHPロードキング、過去にはFXRP)も継続して採用されている。他にもこれまでFXDP、2008年からはXL883が警察車両としてHarley本社により販売されている。 最近では、BMWの主な採用理由であるABSを新たに装備し排気量を拡大したHarley-Davidson のFL系が全米各地で採用され、現在多くの州警察がHarleyを採用している。しかしながらカリフォルニアハイウェイパトロールでは一年以上にわたる検討と再度にわたる入札の末、2007年4月にBWMのR1200RT-Pが採用されることになった。

欧州においてはBMWのRT系が支配的である。以前はモトグッチ、トライアンフなども見られたが、BMWのR100RT-P以来、BMWが他を寄せ付けず採用され、Kシリーズ、さらにR1100RT-P、R1150RT-Pとなり、現在では最新型のR1200RT-Pが主流となっている。ホンダのST1100、ST1300の白バイ仕様車が米国導入以前から販売されており、BMWに迫る人気を得ている。さらに一部の緊急車両改造会社がヤマハFJR1300などを地方の警察署のために改造し配備がなされている。また稀にホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードが緊急車両として改造され配備されていることもある。

アフリカ、中近東、東南アジア、さらに南米等では、韓国、台湾、香港のように一部BMWが採用されている地域もあるが、今でも日本製の白バイが主流である。ホンダCBX650、750、ヤマハXJ600、FZ750P、スズキGSX750、GS500Eなどが警察車両として輸出されている。最近ではホンダのVFR800Pが香港やマレーシアで採用されている。さらに中国、台湾などでは現地生産の小排気量車も警察用車両として使用されている。


豆知識

刑事ドラマ「Gメン'75」は白バイ隊員もしくはその外見を持った悪人の犯罪をテーマにしたエピソードが多い事で知られている。エピのタイトルにも「新Gメン対ニセ白バイ警官」「白バイに乗った暗殺者たち」「新GメンVSニセ白バイ軍団」他.「白バイ」という日本語を使用した物がとても多い。


日本国内の白バイに取り付けられているサイレンアンプは、その殆どがクラリオン製であることから、クラリオンサイレンとも呼ばれている。


関連項目

白バイ隊員

全国白バイ安全運転競技大会

黒バイ

パトロールカー

緊急自動車
ウィキメディア・コモンズには、 ⇒各国の白バイ に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: 日本中心の項目 | 出典を必要とする記事 | オートバイ | 警察 | 日本の警察

更新日時:2008年8月24日(日)02:18
取得日時:2008/09/01 00:19


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki