生活の中に自然を取り入れる、環境に配慮した生活を行うといった、ライフスタイルに踏み込んだ環境問題への取り組みもある。「エコライフ」や「LOHAS」などさまざまなものがある。環境負荷の低減に貢献しているものもあるが、単に自然を取り入れただけであって環境負荷低減の効果は無いものもあり、根強い批判がある。
さまざまな環境問題
分野
公害
地球環境問題
自然環境問題、自然破壊
生態系問題、生物多様性の喪失、絶滅、大量発生
複合汚染
種類
ここに挙げているものは、人為的な要因によって発生しうる環境問題であり、人為的な要因がなくても発生することがある問題も含まれる。
水質汚染
水質汚濁、海洋汚染、地下水汚染、底質汚染、富栄養化、貧酸素水塊、赤潮、青潮、アオコ
大気汚染
スモッグ
光化学スモッグ
煙害
風塵、粉塵
土壌汚染
油汚染
土壌流出
騒音
低周波音、トンネル微気圧波
電磁波公害
振動
悪臭
ごみ問題
不法投棄、ポイ捨て、漂流・漂着ごみ、海洋投入
放射性物質汚染
放射性廃棄物
光害、日照阻害
地盤沈下
塩害、塩類集積
土地の不毛化(砂漠化)
地球温暖化、気候変動
海面上昇、高潮、海岸侵食、氷河融解
異常気象の増加・極端化
このほかの諸問題に関しては地球温暖化による影響を参照。
砂漠の拡大(砂漠化)
ヒートアイランド
酸性雨
森林破壊、代償植生、磯焼け、はげ山
生態系の破壊
生態系攪乱、外来種、乱獲、密漁、密猟
サンゴ礁破壊、両生類の減少
獣害、虫害、鳥害、蝗害
新興感染症、再興感染症、生物災害
開発に伴う問題
埋め立て、干拓
景観破壊
環境難民
環境問題と関連の深いもの
毒物・薬品による汚染
生物濃縮、化学物質、有害物質、残留性有機汚染物質、環境ホルモン
水の危機
食糧危機
食の安全
食品添加物
化学肥料
アレルギー、化学物質過敏症、電磁波過敏症、塵肺
都市問題
災害
日本では、四大公害病が表面化に拡大したことに伴い社会的関心が高まった。1967年の公害対策基本法、1993年の環境基本法、1997年の環境影響評価法により法的規制は少しずつながらも拡大している。