流入する主な河川
(自治体名は主な流域)
野洲川(やすがわ、甲賀市、湖南市、野洲市、守山市)
日野川(ひのがわ、蒲生郡、近江八幡市)
愛知川(えちがわ、愛知郡、東近江市)
安曇川(あどがわ、高島市)
鴨川(かもがわ、高島市)
宇曽川(うそがわ、愛知郡、彦根市)
犬上川(いぬかみがわ、犬上郡、彦根市)
芹川(せりがわ、犬上郡、彦根市)
姉川(あねがわ、東浅井郡、長浜市)
余呉川(よごがわ、伊香郡、東浅井郡)
真野川(まのがわ、大津市)
安曇川三角州
港
大津港
長浜港
彦根港
竹生島港
今津港
沖島漁港
おごと温泉港
草津烏丸半島港
琵琶湖大橋港
今津港
竹生島(面積0.14km2)、沖島(面積1.5km2)、多景島、沖の白石、矢橋帰帆島がある。矢橋帰帆島は、下水処理場のために埋め立てて造った人工島である。
1945年6月に公募によって選ばれた。
暁霧 - 海津大崎の岩礁(高島市)
涼風 - 雄松崎の白汀(大津市)
煙雨 - 比叡の樹林(大津市)
夕陽 - 瀬田・石山の清流(大津市)
新雪 - 賤ヶ岳の大観(木之本町)
深緑 - 竹生島の沈影(長浜市)
月明 - 彦根の古城(彦根市)
春色 - 安土・八幡の水郷(近江八幡市・安土町)
唐崎神社からの初日の出
姉川河口から
冬の湖北。湖上左寄りは竹生島
連絡船より見る沖島
定期航空機より見る沖島
高度成長にともなって湖水の水質汚濁や富栄養化がすすんだ。このため滋賀県は独自に工業排水と家庭用排水を規制する、いわゆる琵琶湖条例(滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例)を制定した。このほかに、琵琶湖に関しては、滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例や、滋賀県琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例、また景観を守るためのふるさと滋賀の風景を守り育てる条例などがある。
また、周辺の工場は地下水をくみ上げ、さらに汚染水地下水浸透禁止の水質汚濁防止法が改正されるまでは、汚染水を意識的に地下に浸透していた工場も多く、琵琶湖周辺の工場地帯の地下水汚染は進んでおり、世界一の閉鎖性水域の琵琶湖の水環境を守るために、早急の対策が必要と言われている[要出典]。
琵琶湖に接する自治体は以下の通り(北から時計回り)。
西浅井町
高月町
木之本町
湖北町
長浜市
米原市
彦根市
東近江市
近江八幡市
野洲市
守山市
草津市
大津市
高島市
琵琶湖の市町境界については、今までどの市町にも組み入れられていなかったが、沿岸の各自治体で行う共同会議において2007年5月8日に境界の設定に合意し、各自治体の議会の同意を得た上で総務省に届け出を行い、9月28日付で官報に確定が公示された[4][5]。
境界確定の目的は主に地方交付税交付金の増額である。また、増額された交付金の半分は琵琶湖の保全に使われることが発表されている[6]。