この星座には、多くの明るい恒星がある。ライオンの心臓とされるレグルス(Regulus、α Leonis)、デネボラ(Denebola、β Leonis)、アルギエバ(Algieba、γ Leonis)である。
このほか、他の暗い星にも固有名がつけられた。ゾスマ(Zosma、δ Leonis)、ショルト(Chort、θ Leonis)、アル・ミンリアル・アル・アサド(Al Minliar al Asad、κ Leonis)、アルテルフ(Alterf、λ Leonis)、ズブラ(Subra、ο Leonis)である。
ライオンの頭とたてがみの部分に当たるレグルス、η Leonisとアルギエバから、明るくない星アダフェラ(Adhafera、ζ Leonis)、ラス・エラセド・ボレアリス(Ras Elased Borealis、μ Leonis)およびラス・エラセド・アウストラリス(Ras Elased Australis、ε Leonis)にかけては、特徴的な「?」形を裏返した星の並びを形成しており、「ししの大鎌」と呼ばれる。
ライオンの後部の房を表していた部分は、独立してかみのけ座になった。
アルギエバは周期619年の連星である。21世紀は地球からはこの2つが離れて見え、観測しやすい。
ウォルフ359(地球から7.7光年)は、非常に近い恒星のうちの1つである。
しし座には明るい銀河が多くある。双子銀河 M65、M66 と M95 (M96) は最も有名である。
古代バビロニア時代から知られる星座だとされる。古くから知られる星座の1つである。 ナイル川が毎年洪水を起こす夏の頃、太陽がこの星座にあったので、古代エジプト人はライオンを崇拝していた。
12の冒険を行うことになった勇者ヘラクレス(ヘルクレス座)の最初の冒険がこのネメアの谷の化け物ライオン(ネメアの獅子)の退治であった。ヘラクレスは最初弓を使ったが利かず、棍棒で叩いたのちに首を絞めて殺した。ヘラクレスの12の冒険で殺された者はすべて星座になることになっていたので、化け物ライオンは天にあげられ星座(しし座)となった。
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しし座流星群
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更新日時:2008年9月20日(土)12:04
取得日時:2008/10/05 12:47