鉄道
小田急電鉄
小田原線 - 喜多見駅、狛江駅、和泉多摩川駅
市北部からは調布市内にある京王線仙川駅、つつじヶ丘駅、柴崎駅、国領駅も利用可能である。
道路
世田谷通り都道3号。市内中心部を東西に走る。西側は、1990年代後半の小田急線高架化、和泉多摩川駅前再開発、多摩川水道橋の架け替えなどにより、全面的にリニューアルされている。
狛江通り都道11号の一部。世田谷通りの「狛江三叉路」から旧甲州街道までを結ぶ。途中、小田急バスの狛江営業所があり、多くの路線が走る。同営業所脇には市内唯一の歩道橋がある。
松原通り都道114号の一部。市の南北を通る幹線。仙川駅方面に至る。六郷さくら通りとの交差点が南端であるが、都市計画では更に南下し、都立狛江高校の所で和泉多摩川駅前の通りとつながる計画になっている。
一中通り・公園通り狛江通りの北側に平行に走る。松原通りより南が一中通り、北が公園通り。沿道に電力中央研究所、一中、市民グランド、狛江消防署、狛江郵便局、ユニディ、市民体育館などの諸施設がある。近年、路線バスも通るようになった。
六郷さくら通り狛江駅北口から西に進み多摩川に至る道路。元々は「六郷用水」が通っており、それを埋め立ててできた。長らく「福祉会館通り」と呼ばれていたが、福祉会館が「あいとぴあセンター」にリニューアルしたため改称した。
いちょう通り狛江駅北口から東に進み、世田谷通りの新一の橋交差点に至る道路。六郷さくら通りの延長上にあり、同じく六郷用水を埋め立ててできた。狛江通りのバイパス的な存在。
品川道(しながわみち)狛江通りと六郷さくら通りの間を通る道路。エコルマ2の裏から北西に伸びる。かつて、府中の大國魂神社から品川まで続いた古道で、喜多見地区では「いかだ道」とも呼ばれる。調布市内の「品川通り」は、品川道をルーツとする(ルートは完全には一致しない)。
水道道路猪方北西端から東進し、世田谷区喜多見を経て、宇奈根まで至る全長3kmのほぼ直線状の道路。元々畑の中に水道管を通し、後に地上部を道路として利用し始めたという歴史を持つ。道路進入部には、水道管保護のため大型車両が入れないように車幅制限の杭が打たれている。2003年から小型車両を使用した路線バス(狛12系統)が運行されるようになった。
猪駒通り市南部を横断する道路。昔、多摩川の堤防はこの位置にあった。バス(狛11系統)が走る。商店が多い。
計画中の道路
外環道 - この付近では国分寺崖線と野川の間の地下を通る計画となっており、本市の場合、東野川地区がわずかにこれにかかる。
市内は長らくイースタンモータースの事業エリアであったが、規制緩和を受け、2002年2月にグリーンキャブが参入した。その際、イースタンの運転手が多数、グリーンキャブに移籍した。このため、狛江駅前のタクシーはほとんどがグリーンキャブとなった。グリーンキャブの営業所は西野川の元ファミリーレストラン跡地に置かれた。
給水は市町村の事業であるが、多摩地区の多くの自治体は都水道局に業務委託を行っており、本市もそれに倣う。 市独自の水源は地下水で、現在も西野川に4ヶ所と和泉本町に2ヶ所の取水井戸を持っている。 都からの水は東村山浄水場から来ており、その水源の割合は「多摩川:利根川=3:7」となっている。 多摩川の分は羽村取水堰から取水しているものである。 市内の井戸と都の給水分の割合は「井戸:都=1:9」で、和泉本町の浄水場で両者は混合され給水される。
市内には多摩川水道橋や水道道路などがあるが、これらは川崎市多摩区にある長沢浄水場と田園調布エリアを結ぶ「長沢系」のもので、本市への給水には直接関与しない。しかし前述した都の「東村山系」の事故時には、この長沢系も使えるようになっている。 また世田谷区喜多見の砧浄水場(敷地の一部は本市にかかる)は世田谷区南西部の給水を担っており、こちらも本市には関わらない。
1969年から整備が進められ、1979年に市内全域が完備された。下水道完備の自治体としては全国で4番目である。
下水処理は大田区の東京都下水道局森ヶ崎水再生センターで行っている。
多摩地区の他市と多摩川衛生組合を構成している。焼却場などの処理施設は稲城市大丸の多摩川沿いにある。組合は長らく狛江市、稲城市、多摩市の3市で構成されていたが、1990年代に多摩市が脱退、府中市と国立市が加入し、現在は4市で構成されている。
最終処分場には日の出町の「二ツ塚廃棄物広域処分場」を利用している。処分場の設置者は「三多摩地域廃棄物広域処分組合」(略称「処分組合」)で、多摩地区の多くの市が属している。
収集業務は民間企業に委託している。
多摩地区の多くの市でゴミ収集の有料化が実施されているが(2004年10月時点で26市中12市)、本市でも2005年10月1日より実施されている。
消防は市町村の事務であるが、本市は多摩地区の多くの自治体と同様に東京消防庁へ業務を委託している。119番通報は立川市にある方面本部につながる。多摩川対岸の狛江市市域での水難事故などでは川崎市消防局が出動する場合がある。
狛江消防署(東京消防庁第8方面)