市内には20店舗余りのスーパーマーケットが存在する。特に前述の熊谷サティ(総合スーパーマーケット)・ベルク・カスミ・いなげやといったイオン傘下企業の店舗が乱立している(ただし、いずれもイオン傘下入り前より市内において店舗を展開している)。市内において最も多い店舗数を有するのは寄居町を本部とするベルクであり、その数は旧熊谷市域に7店舗にのぼる(これは同チェーンの市町村別出店舗数でも一番多い)。それに次ぐ3店舗を展開するのは川越市に本部を置くヤオコーであり、ショッピングモールニットーモールの中にも出店している。また、さいたま市のマミーマートは熊谷及び籠原地区に、カスミは妻沼地区にそれぞれ2店舗を有している。この他、ショッピングモールビッグベア内に出店する形で西友が、それまでのKマート跡にさいたまコープ コープ熊谷が、籠原地区にとりせんが、江南地区にいなげやそれぞれ1店舗ずつ存在する。なお、かつて市内に存在したスーパーマーケットとしては、ニチイやキンカ堂、ダイエー、マルエツなどがある。 また、ホームセンターに関しては、ケーヨーデイツーが2店舗、その他セキチューとコメリがそれぞれ1店舗ずつ存在する。
工業
製造品出荷額 : 7361億6322万円(2004年度)
県内第4位。狭山市、川越市、さいたま市に次ぐ。
製造業に属する事業所数は754ある。 主な工業団地としては、熊谷工業団地、上之工業団地、御稜威ヶ原工業団地、妻沼東部工業団地、妻沼西部工業団地、船木台工業団地などがある。
主な企業
太平洋セメント熊谷工場
リケン熊谷事業所
万有製薬妻沼事業所
ニコン熊谷製作所
富士通熊谷工場
日立金属熊谷工場、熊谷事業所
ヴァレオ サーマルシテムズ江南工場
日本山村硝子埼玉工場
JFEエンジニアリング熊谷
日清シスコ東京工場・開発研究所
ゼリア新薬工業埼玉工場
日東富士製粉関東営業所・埼玉工場・食品開発センター
日立ハイテクインスツルメンツ本社、熊谷工場
農業
農業産出額 : 120億4000万円(2005年、「農林業センサス」より)
県内第2位。深谷市に次ぐ。
荒川や利根川などの大規模な河川によって形成された肥沃な沖積平野が市域の大部分を占めるため、市街地や住宅地、一部の丘陵地帯を除いた6,128ヘクタール(38.3%)の土地が耕地として利用されている。 現在では、地産地消を促進するため、熊谷のブランド農作物を育てる動きがあり、小さな野菜「ミニくま」をはじめ、地元産の小麦による「熊谷うどん」、「妻沼ねぎ」などの生産が意欲的に進められている。 なお、農業生産額のうち妻沼ねぎをはじめとする野菜が44%を占め、次いで米が23%、麦類が10%、生乳などその他が23%を占める。
本社を置く主な企業
アールディーシー(がってん寿司系列)
熊谷商工信用組合
埼玉縣信用金庫
秩父鉄道(太平洋セメントグループ)
秩父鉄道観光バス
梅林堂
馬車道
八木橋百貨店
ピザハウスるーぱん
リード(街路灯・自動車部品などの製造)
熊谷ケーブルテレビ(ビック東海グループ)
国際十王交通(東武鉄道グループ)
熊谷通運
武蔵観光
大和フーヅ(久兵衛等)
埼北スイミングスクール(埼玉スウィンスイミングスクールグループ)
エール(学習塾「エール学院」)
教育
大学
立正大学(熊谷キャンパス)
専修学校
⇒学校法人郷学舎 アルスコンピュータ専門学校
⇒社団法人熊谷市医師会 看護専門学校
⇒学校法人 埼玉県栄養専門学校
⇒学校法人 埼玉県調理師専門学校
千草服装専門学校
高等学校
埼玉県立熊谷高等学校(全日制・定時制)
埼玉県立熊谷西高等学校
埼玉県立熊谷女子高等学校(全日制・定時制)
埼玉県立妻沼高等学校
埼玉県立熊谷工業高等学校
埼玉県立熊谷商業高等学校