仲値ないし銀行間相場と、対顧客相場の乖離が比較的少ないのは、米ドルやユーロである。取引量の小さな通貨では相場の乖離幅(銀行の利幅)が高くなる傾向がある。
その他、貿易取引に使われるレートや、為替予約と呼ばれる先日付取引に使われるレートは、決済期日までの金利を勘案して定められる。
外貨建てでクレジットカードを使った場合の決済相場は、請求票がカード会社の決済センターに届いた際の相場に、数%程度の手数料を加味した相場であるとされている。従って、国内で両替して海外で現金で支払うよりは、実質の為替レートが有利になる可能性がある。
脚注^ 『欧州の憂鬱?ドキュメント・EC統合』、日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1993年、ISBN 4-532-14178-8。
^ ⇒EUにおける通貨統合(外務省)
^ 『欧州中央銀行の金融政策とユーロ』、田中素香・藤田誠一・春井久志 編、有斐閣、2004年、ISBN 4-641-16206-9。
^ 『欧州中央銀行の金融政策?新たな国際通貨ユーロの登場』、羽森直子、中央経済社、2002年、ISBN 4-502-64610-5。
^ ⇒「実効為替レート(名目・実質)」の解説(日本銀行)
関連項目
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各国の外貨準備高一覧
通貨バスケット
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外国為替及び外国貿易法
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外国為替証拠金取引
外部リンク
⇒外国為替及び外国貿易法 (法令データ提供システム)
⇒金融先物取引法 (法令データ提供システム)
⇒Yahoo!ファイナンス - 外国為替情報
⇒外為 Infoseek マネー
⇒主要国政策金利
カテゴリ: 外国為替 | 経済指標
更新日時:2008年7月16日(水)13:25
取得日時:2008/08/18 10:33