古今の代表的な原作漫画には、次のような作品がある。
古典(15年以上前に終了した作品)
梶原一騎(あしたのジョー、巨人の星)
小池一夫(子連れ狼)
矢島正雄(人間交差点)
武論尊(北斗の拳)
水木杏子(キャンディ・キャンディ)など
近年(以後に終了した作品、又は連載中の作品)
雁屋哲(美味しんぼ)
やまさき十三(釣りバカ日誌)
木内一雅(代紋TAKE2)
田島隆(カバチタレ!)
城戸口静(お水の花道)など
手法としては、小説形式・脚本形式で提供され作画担当者が漫画に起こす場合と、原作者が「ネーム」という「漫画のコマ割」までを作って、作画担当者に渡す場合とがある。後者の手法は主に漫画家経験者に多く、ビジュアル的なセンスやカメラワーク的なセンスが要求される。
また、大まかなあらすじがあり、それを元にシナリオを書き起こすだけの場合もある。この場合「大まかなあらすじ」の作者は、「原案者」などとクレジットされ原作者とは区別される。
基本的には、漫画家や編集者とのディスカッション等を通じて、創作活動は行なわれる。
以下、漫画原作者としての代表作を付記。
あ
亜樹直(青樹佑夜、天樹征丸、安童夕馬)
『サイコドクター 楷恭介』、『GetBackers-奪還屋-』、『クニミツの政』
秋月戸市
『日掛け金融伝 こまねずみ出世道』
あべ善太
『味いちもんめ』
安部譲二
『RAINBOW-二舎六房の七人-』
綾小路あや之
『ややBUSU』
井沢ひろし
『デジモンアドベンチャーVテイマー01』、『ファイアーエムブレム 覇者の剣』、『ETOILE -三銃士星羅-』
いしぜきひでゆき
『コンシェルジュ』
イタバシマサヒロ
『BOYS BE…』
市原剛
『ダブル・ハード』、『RUNNING CHASER』
伊藤智義
『栄光なき天才たち』
稲垣理一郎
『アイシールド21』
今井亮一
『交通被告人前へ!!』
魚柄仁之助
『おかわり飯蔵』
大竹オサム
『ケンタウロスの伝説』
大塚英志
『魍魎戦記MADARAシリーズ』、『多重人格探偵サイコ』
大友克洋
『沙流羅』
大場つぐみ
『DEATH NOTE』、『バクマン』
か
香川まさひと
『島根の弁護士』[1]
勝鹿北星(きむらはじめ、ラデック・鯨井)
『MASTERキートン』、『なんか妖かい!?』、『Seed.』
梶研吾
『交通事故鑑定人・環倫一郎』
梶原一騎(高森朝雄)
『巨人の星』、『あしたのジョー』、『タイガーマスク』
金成陽三郎
『金田一少年の事件簿』[2]、『ギミック!』
狩撫麻礼
『迷走王 ボーダー』