行政的には、豊橋市、田原市からなる。半島の先端は、伊良湖岬であり、伊良湖水道を挟んで、三重県の神島さらには、志摩半島と向き合っている。台地部では、近郊園芸農業が盛んで全国有数の農業地帯となっており、特に田原市は1自治体における農業生産額が日本一で、豊橋市もそれに次ぐレベルを維持している。半島の中央部にはちょっとした丘陵地帯があるものの、全体にはなだらかな地形で耕作地確保がしやすく且つ気候もきわめて温暖なため、農業一般に適した理想的な土地だと言われる。近年では畜産業も進んでいる。比較的人口は少ないが、電照菊やメロン栽培など日本有数の出荷額を誇る農業や観光名所となった伊良湖岬・恋路が浜・菜の花畑など数々の魅力に溢れており、全国から訪れる観光客が多い。
交通は半島の根元の田原城の辺り(三河田原駅)まで、豊橋鉄道渥美線が通っており、道路は、三河湾側を国道259号、太平洋側を国道42号がそれぞれ伊良湖岬まで伸びている。伊良湖岬にはフェリーターミナル(伊良湖クリスタルポルト)があり、伊良湖港からはフェリーや高速船が対岸の鳥羽市や知多半島、伊勢湾及び三河湾の島々を結んでいる。
有名な人物
渡辺崋山(画家)
関連項目
田原市
豊橋鉄道渥美線
伊良湖岬
志摩半島
知多半島
カテゴリ: 愛知県の地理 | 日本の半島
更新日時:2008年1月2日(水)00:20
取得日時:2008/09/07 18:03