その一方で、児童虐待に伴う虐待死を含む殺人事件などにおいては、犯罪の露見を恐れて犯人が死体を運搬・放棄するケースがある。
こちらは死体隠蔽の過程で遺棄を行うため、極めて悪質といえよう。特に死体を遺棄して犯罪の露見を防止しようとする行動は、即ち明確な犯意を持って成されるため、責任能力がある事を自ら証明している事に他ならない。前出の死体遺棄事件に於ける捜査では、少なくとも犯人の自供までは殺人事件の罪状は問われないものの、殺人事件と同等の捜査体制がしかれる理由である。
関連項目
人権
カテゴリ: 犯罪 | 死 | 社会問題 | 死体
更新日時:2008年7月21日(月)03:28
取得日時:2008/10/12 19:45