機動戦士Vガンダムの登場人物
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ブラスタ・イエリネス

(Brasta Jellines) (声:柳沢三千代

太陽発電衛星ハイランドに住む子供たちの一人で、ソフィアの弟。ザンスカールに占領されたハイランドを開放されたことがきっかけでリガ・ミリティアに同道するようになる。地球浄化作戦までリガ・ミリティアに同道していたが、停戦協定が結ばれるとカサレリアに残りそのまま終戦を迎えている。


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フランダース

(Frandars) (声:こおろぎさとみ

ウッソの愛犬で、マスコット的存在。彼らと行動を共にする。シャクティになついており、同じ雰囲気を持つクロノクルに対しても警戒することなくなついていた。ウッソが宇宙に上がった後にはシャクティと共に行動し、宇宙遭難やザンスカール潜入を経験している。主にホワイトアークに搭乗(便乗?)していた。最終決戦まで生き残り、戦後はカサレリアで暮らしている。

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マーベット・フィンガーハット

(Marvet Fingerhat) (声:白石文子 / 木村亜希子(『GGENERATION SPIRITS』))

浅黒い肌をしたリガ・ミリティアの女性モビルスーツパイロット。22歳。レギュラー陣の中で最も長身(クロノクルやタシロよりも高い)。Vガンダムのテストパイロットだったが、戦闘中に脚を負傷する。その後、マーベットの乗っていたVガンダムは、ウッソ・エヴィンが乗ることになる。

リガ・ミリティアではお姉さん的な存在で、落ち込むウッソを慰めたりもした。オリファー・イノエとは、恋人関係にあって、その後マケドニアコロニーで(偽装だが)結婚する。だがオリファーがモトラッド艦隊に特攻して戦死したため、その悲しみのあまり気が動揺しそれが戦闘中にもあらわれていた。だが、その悲しみを乗り越え戦うことを決意する。

戦乱の後半に、自分の中にもう一つの命、すなわちオリファーとの子が宿っていることを感じ、ファラ・グリフォンとの戦いでファラは、マーベットの中にもう一つの鼓動を感じ、一瞬油断をしてしまったのである。

多くのリガ・ミリティアのメンバーが激戦で死んでゆく中を最後まで生き残り、戦後はウッソ、シャクティらと共にオリファーの眠るカサレリアに住む。

主な搭乗機はVガンダム、Vガンダムヘキサゾロアット(ホワイトアット)。また、ホワイトアークの事実上の艇長。漫画版のラストでは、終戦後オリファーの忘れ形見を出産(しかし、オリファーが死亡した描写は実は漫画版では存在しない)し、父の名に肖ってオリファーJrと命名。息子とともに、夫のオリファーが眠る墓地に、墓参りに来ていた。ちなみに漫画版において、ウッソがリガ・ミリティアで戦う事になったのは、彼女がクロノクルの目の前でウッソがVガンダムのパイロット(本人はまだそのつもりはない)だとばらしてしまったためである。ことぶきつかさのパロディ漫画『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』では堂々と表紙カバーを飾るなど作者お気に入りのキャラとして作中でメインヒロイン扱いされており、カテジナ・ルースの「カテ公」に対して「マーさん」と呼ばれている。

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マルチナ・クランスキー

(Martina Kranskie) (声:吉田古奈美(現:吉田小南美))

太陽発電衛星ハイランドに住む子供たちの一人で、エリシャの妹。12歳。ザンスカールに占領されたハイランドを開放されたことがきっかけでリガ・ミリティアに協力するようになる。性格はやや気が強く、ウォーレンの思い人であったがオデロを受け入れた姉とは違い彼を終始相手にしていなかった。地球に初めて来た際には空気に強烈な違和感を覚えていた。劇中では主に魚の骨、ホワイトアークに搭乗して索敵を担当していた。戦後は家族らと共にカサレリアで暮らす。

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ミズホ・ミネガン

(Mizuho Minegan) (声:吉田古奈美(現:吉田小南美))

リガ・ミリティア地上部隊の眼鏡をかけた女性メカニック。リーンホースの支援でメキシコ(タンピコ)に展開していた部隊の一員。「地球浄化作戦」においてメキシコ湾で侵攻を受けた際、正規のパイロットが不在の中でアドラステアの侵攻を止めるためにハリーの制止を振り切りジャベリンで出撃したが、ショットランサーによる攻撃が殆ど通用せず対空砲火に呆気なく撃墜され地上に倒れた機体ごと驀進して来たアドラステアのタイヤで押し潰され戦死。

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ミューラ・ミゲル

(Myra Miggell) (声:兵藤まこ

元サナリィの研究者でリガ・ミリティアの主要人物のうちの一人。35歳?。ウッソの母親である。

初期のリガ・ミリティアのモビルスーツ設計で重要な役割を果たしていた。当初はハンゲルグ・エヴィンと共にカサレリアで暮らしていたが、リガ・ミリティアの作戦が本格化すると幼いウッソを残して宇宙へ行った。

ウッソに対しては出産前に見た夢(本人は啓示として受け取っていたようである)により特別な存在と感じ取っており、幼いころからサバイバルや高等教育などを施しニュータイプとしての素養を作り上げていた。

月面のセント・ジョセフにてウッソと再会、しばらく行動を共にする。しかしシャクティの先行した行動をカバーするためにシャクティの代わりにザンスカール帝国に囚われの身となってしまう。

地球浄化作戦の折、アルベオ・ピピニーデンにV2ガンダムのパイロットの母親であることを悟られると人質として利用され、ウッソと戦う際にモビルスーツの手に握られ盾にされる。ウッソはモビルスーツを行動不能にして救出を試みたが、地面の凹凸によって跳ね上がった戦艦リシテアの車輪に敵モビルスーツもろとも巻き込まれ首を飛ばされるという、ガンダム史上に例を見ない無惨な最期を遂げた。

なお『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』にも同姓同名のサナリィのスタッフが登場する(もし同一人物ならば、年齢は20代前半と推測される)。 「鋼鉄の7人」作品中において彼女はサナリィ月面開発実験所で「F99レコードブレイカー」の開発に携わっている。 F99はミノフスキー・ドライヴの実験機であったが、敵の奇襲により実験データもろとも破壊されてしまう。 その後劇中において「1から光の翼を完成させる」と発言している事から、V2ガンダムの開発者の一人である彼女と同一人物ではないだろうかと思われる。

苗字から、シャア・アズナブルナナイ・ミゲルの孫娘ではないか?という説があるが、富野由悠季監督はこれを否定している。


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レオニード・アルモドバル

(Leonid Almodovar) (声:中田譲治

カミオン隊メンバーの一人。70歳。医術の心得があるらしく、聴診器を首から提げている姿がよく見られた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki