機動戦士Vガンダムの登場人物
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トマーシュ・マサリク

(Tomache Massarik) (声:関智一

太陽発電衛星ハイランドに住む子供たちのリーダー格で、浅黒い肌の少年。17歳。冷静な性格で機械にも詳しいらしく、ウッソのハロを宇宙用に改良、ハンドメイドの宇宙船を作ることも出来たようだ。ザンスカールに占領されたハイランドを開放されたことがきっかけでリガ・ミリティアに協力するようになる。当初は後方支援を担当することが多かったが、後にオリファーの指導の下でモビルスーツに搭乗するようになり、ウッソ、オデロらと共に活躍する。次々と仲間が戦死していく中、最終決戦を最後まで戦い抜いた。戦後はカサレリアでウッソらと暮らしている(但し、なぜかエピローグでは彼のみ映っていない)。

主な搭乗機はガンブラスター(一度だけゾロアット(白)にも搭乗)、魚の骨など。

名前は、同名チェコスロヴァキア初代大統領に由来するものと思われる(ただしラテン文字〔ローマ字〕での綴りは異なる)。

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ネス・ハッシャー

(Ness Husher) (声:折笠愛

リガ・ミリティアのメカニック。21歳。リーンホースが宇宙へ出てからは主にオペレーターを担当。赤いベレー帽をかぶっている。最終決戦では艦に残留を希望するも、レオニードら老人に諭されクッフたちと共に脱出。通称「駄々っ子ネス」。ゴメス曰く「喋らなければいい女」。

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ハリー・モスト

(Harry Most) (声:渡辺哲也)

メキシコ湾から上陸し、タンピコ市街を蹂躙するモトラッド艦隊に抵抗していたリガ・ミリティアのレジスタンス。ミズホと共にメカニック担当の整備士をしていたと思われる。ジャベリンで出撃しようとするミズホを制止しようとしたが、彼女は強引に飛び出してしまう。その後、敢え無く戦死した彼女の姿に激怒して艦隊へ地上砲火を浴びせるが、イクが乗るリシテア級エムの艦砲射撃を食らって戦死。

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ハンゲルグ・エヴィン

(Hangerg Ewin) (声:堀内賢雄

リガ・ミリティアの創設者ジン・ジャハナムの一人。また、ミューラ・ミゲルとは夫婦であり、主人公ウッソ・エヴィンの実の父である。40歳?。

性格は厳格で現実主義者、しかしそれは不器用さの裏返しのようにも思える、また息子がエースパイロットとなってしまったことに些か戸惑っていたため、少しぶっきらぼうに接してしまっていた。しかし、ウッソがニュータイプとして生まれてくると言う事は信じていたらしい。そのためかウッソを幼少の頃より徹底的に鍛え上げてきた。また、ウッソのハロを拾って改造したのは彼である。

最終決戦時には地球連邦軍・リガ・ミリティアの作戦指揮をムバラク・スターン提督と共に行ったが、リガ・ミリティア艦隊旗艦であるラー・カイラム級戦艦ジャンヌ・ダルクの特攻直前に姿を消す。ザンスカール帝国との戦いの後に、次なる標的と目される木星開発公団と戦うために退艦して行方をくらましたと言われているが、ムバラクから「はしっこい男」と評されてしまった。但し、ウッソやシャクティのセリフや、ジャンヌ・ダルク特攻時のイメージ映像から、退艦せずに戦死したという説もある。

小説版ではリガ・ミリティア艦隊がエンジェル・ハイロゥに最後の攻撃を仕掛ける前に、ムバラクの諫言でジャンヌ・ダルクより退艦、木星公団の調査へ向かった。漫画版ではかなり性格が異なり(容姿も変わっている)、ウッソに父親として接したいと思いながらも、戦いが終わるまではジン・ジャナハムとして行動しなければならないというジレンマに悩む人物として描かれている(不器用という意味ではテレビ版と同じと言える)。そのため、久々に再会して自分を呼びかけるウッソに言葉もかけないという行動を取ってしまっていた。しかし、ウッソがファラ・グリフォンとの戦闘で危機に陥った際は思わずジャンヌ・ダルクをV2ガンダムの盾にすると言う行動を取り、結果的にウッソと親子の絆を取り戻す事が出来た。しかし、最後はクロノクル・アシャーの猛攻に危機に陥ったウッソを再びジャンヌ・ダルクで庇い、ウッソにアサルトパーツを射出。そして、沈もうとしているジャンヌ・ダルクから艦長のムバラクと共に脱出しようとした所を邪魔された事に激怒したクロノクルによってウッソの目の前でジャンヌ・ダルクごと一刀両断にされてしまった。

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ビゴー

リーンホースJr.クルーの一人。

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ブラスタ・イエリネス

(Brasta Jellines) (声:柳沢三千代

太陽発電衛星ハイランドに住む子供たちの一人で、ソフィアの弟。ザンスカールに占領されたハイランドを開放されたことがきっかけでリガ・ミリティアに同道するようになる。地球浄化作戦までリガ・ミリティアに同道していたが、停戦協定が結ばれるとカサレリアに残りそのまま終戦を迎えている。


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フランダース

(Frandars) (声:こおろぎさとみ

ウッソの愛犬で、マスコット的存在。彼らと行動を共にする。シャクティになついており、同じ雰囲気を持つクロノクルに対しても警戒することなくなついていた。ウッソが宇宙に上がった後にはシャクティと共に行動し、宇宙遭難やザンスカール潜入を経験している。主にホワイトアークに搭乗(便乗?)していた。最終決戦まで生き残り、戦後はカサレリアで暮らしている。

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マーベット・フィンガーハット

(Marvet Fingerhat) (声:白石文子 / 木村亜希子(『GGENERATION SPIRITS』))

浅黒い肌をしたリガ・ミリティアの女性モビルスーツパイロット。22歳。レギュラー陣の中で最も長身(クロノクルやタシロよりも高い)。Vガンダムのテストパイロットだったが、戦闘中に脚を負傷する。その後、マーベットの乗っていたVガンダムは、ウッソ・エヴィンが乗ることになる。

リガ・ミリティアではお姉さん的な存在で、落ち込むウッソを慰めたりもした。オリファー・イノエとは、恋人関係にあって、その後マケドニアコロニーで(偽装だが)結婚する。だがオリファーがモトラッド艦隊に特攻して戦死したため、その悲しみのあまり気が動揺しそれが戦闘中にもあらわれていた。だが、その悲しみを乗り越え戦うことを決意する。

戦乱の後半に、自分の中にもう一つの命、すなわちオリファーとの子が宿っていることを感じ、ファラ・グリフォンとの戦いでファラは、マーベットの中にもう一つの鼓動を感じ、一瞬油断をしてしまったのである。

多くのリガ・ミリティアのメンバーが激戦で死んでゆく中を最後まで生き残り、戦後はウッソ、シャクティらと共にオリファーの眠るカサレリアに住む。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki