木版印刷は唐時代に遡るが、楷書書体が洗練されたのは、宋時代である。大部分の木版印刷は製版(普通2頁を1枚の木板の片面に彫刻する)で制作された。宋代に印刷された本に使用された楷書体のうち特に普及した書体を、明時代後半以降に、模倣した印刷書体が宋朝体である。明代後半には書物の商業的印刷刊行が盛んになり、分業で能率的に彫刻でき読みやすい字体として、明朝体が発明された。
中国・日本の書物の活字印刷は、19世紀中期までは、少部数書籍に限定された。李氏朝鮮以外では一般的ではなかったので、活字の書体は製版の書体と同じである。等して下さる協力者を求めています(P:文字)。
カテゴリ: 文字関連のスタブ | 漢字書体
更新日時:2008年6月29日(日)06:08
取得日時:2008/08/18 20:26