東京宝塚劇場
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概要

建替え前の劇場は東宝直営で、商業演劇、歌手芝居、ミュージカル等東宝演劇の中心地として機能しており、肝心の宝塚歌劇は年数回(改築前数年間は年7ヶ月)の公演であった。加えて、1956、57、59、61?72年はNHK紅白歌合戦の会場としても使用され、またマリオ・デル=モナコティート・ゴッビの共演で知られる第2回NHKイタリア歌劇団での「オテロ」の公演もここで行われた。なお、五階の小劇場は演芸の「東宝名人会」が常時催され、戦後東宝演芸場と改称、選りすぐられた寄席芸人を一堂に揃えた、東京演芸界の殿堂であったが1980年8月に閉鎖。代わりに日劇から日劇ミュージックホールが移転した。

建替え後、東宝は大家の立場に回り、阪急電鉄に賃貸され名実共に東京における宝塚歌劇団の専用劇場として再出発を図っている。宝塚歌劇団の公演を目的としているため、舞台のサイズ、設備等のシステムは、宝塚大劇場と同等になっているが、客席は、こちらがやや少なく2069席である。

改築に当たり、支配人に元花組トップ甲にしきこと小川甲子が起用された。「宝塚大劇場」・「東京宝塚劇場」ともに劇場の管理、舞台の運営・製作は、阪急電鉄より分社化した宝塚舞台が行っている。

東京宝塚劇場の公演チケットは宝塚大劇場よりも入手困難になる(当日座席券・立ち見当券は除く)。それは宝塚大劇場よりも交通の便がいいためである[要出典]。


交通アクセス

JR山手線有楽町駅(日比谷口)より徒歩5分

東京メトロ日比谷線日比谷駅(A5出口)

東京メトロ千代田線日比谷駅(A13出口)


関連項目

花火

東宝

阪急電鉄


外部リンク

宝塚歌劇団公式サイト 劇場案内

小林一三『アーニイ・パイルの前に立ちて』(青空文庫)

・話・編・歴宝塚歌劇団

各組花組 - 月組 - 雪組 - 星組 - 宙組 - 専科

専用劇場宝塚大劇場 - 宝塚バウホール - 東京宝塚劇場

定期公演会場日生劇場 - 日本青年館 - 中日劇場 - 梅田芸術劇場 - シアター・ドラマシティ - 博多座

劇団統括団体阪急電鉄阪急阪神東宝グループ東宝

関連項目小林一三 - タカラジェンヌ - 宝塚歌劇団の作品 - 宝塚音楽学校 - 宝塚歌劇団卒業生 - TAKARAZUKA SKY STAGE

カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 宝塚歌劇団 | 東京都の劇場 | 千代田区

更新日時:2008年10月12日(日)15:13
取得日時:2008/10/14 17:08


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki