労働基準監督署が立入り調査をする場合、概ね月に100時間以上時間外労働をしていると是正を勧告される。また月に80時間時間外労働をしていると過労死の危険性が高くなるとされている。但し、立入り調査は主に書類上のチェックであり、労働記録が残らないサービス労働を含めたチェックは困難である。時間外の記録を厳正につけている企業が摘発され、サービス労働のため時間外労働の証拠がない企業が摘発を免れることもある。そのため、ビルの入退出時間をビル警備会社に確認したり、職場のパソコンやサーバの使用ログから実質的な労働時間を調べることもある。
勧告される場合
1ヶ月 100時間を超える場合。
直近の6ヶ月間 月平均80時間を超える場合。
関連項目
労働時間
サービス残業
カラ残業
裁量労働制
ホワイトカラーエグゼンプション
休日労働
深夜業
ワークライフバランス
ワーカホリック
カテゴリ: 労働の形態
更新日時:2008年7月19日(土)13:58
取得日時:2008/07/23 21:13