明石家さんま
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仕事

一部の番組では自ら企画構成も行っている。その時の名義は本名の「杉本高文」としている。

年末から翌年のお正月にかけてオーストラリアに滞在するためクリスマス明けからお正月の生放送番組には出演せず、年末の仕事終わりは『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』である。その代わりクリスマスの特番には多く出演している。

近年のバラエティー番組に見られるテロップ演出について否定的な意見を述べており、自身の出演する番組では一部を除きテロップ演出を使用していない。

関西ローカルで『痛快!明石家電視台』(大阪収録)、『ヤングタウン土曜日』(東京収録)の2本の番組にも出演しているが、これは「大阪の番組という初心を忘れないため」だと言われている。また本人は「女性問題で一時期干された時にラジオの若手スタッフだけがかばってくれ、そのスタッフがそのままテレビに異動したので(義理で)出ないとしゃあない」と発言した。

1985年以降テレビ東京制作番組、1995年以降テレビ朝日制作番組、デビューからNHK制作番組には出演していない。

日本テレビが毎年8月に「チャリティー番組」として開催している『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』への出演をビートたけし笑福亭鶴瓶同様、断固拒否しているとされる。但し、1995年に間寛平の24時間マラソンの応援として『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』に、スタジオではなく休憩所でわずかな時間、チアガールの扮装をしてという条件化で、わずかではあるが出演した。

ゴールデンタイムでは不適切とされてきた「SEX」という言葉を「エッチ」と言い換えることで、放送で発言しやすくした。

年齢が30歳を越えた女優なら「大女優」じゃなくても「大女優」と呼び持ち上げることもある。

さんまのまんま』に若手女性タレントや若手女優が出演すると、泣かせてしまうことが多い。酒井法子山瀬まみ羽野晶紀西田ひかるなどが泣かされた。また、別番組の『さんまのSUPERからくりTV』では小倉優子を泣かせた。

CM撮影に時間をかけないとして知られており、撮影現場に到着するやほぼ一発録りに近い撮影で短時間で現場を去る。

遅刻魔として有名で、仕事の時は尚更寝坊する。目に余る遅刻のため電話をしても、返答するだけで電話ごと破壊して眠り続ける事もあったという(電話を壊したという記憶は欠落している)。「笑っていいとも」においても、寝坊の為に移動中の自動車内からの電話出演などが多々見られた。


私生活

石原真理子著の『ふぞろいな秘密』で関係のあった人物として公表される。

よく番組内で共演者が「さんまさんは普段からあの調子でベラベラしゃべっている」と言うことがあり、宮迫博之からは『痛快!明石家電視台』収録のための移動(新幹線)では、隣同士に座る共演者の松尾伴内と行き帰りの4時間以上ずっとしゃべり続けており、「他の乗客は疲れて寝たいサラリーマンの人達ばかりなのに、ずっと二人がしゃべり続けているから寝られなくて困っている」と言われている。常時しゃべっているため喉への負担が大きく、寝起き時はかすれた声しか出ない。

ジミー大西、間寛平、村上ショージ、笑福亭笑瓶、松尾伴内、フットボールアワーの岩尾、大泉洋には絶対生まれ変わりたくないらしい。

滅多に体調を崩さない。そのため、37度の微熱でも当人にはとても辛く感じられるという。風邪を引いたときは、みかんを食べて太陽に向かって走ると言う(実際にやった東野幸治は逆に悪化したと発言している)。

運転免許は娘が産まれた後取得した。当時の妻・大竹しのぶは女性誌の取材で「子供を生んでからしばらくの間、腰痛で運転したくなかった。代わりに運転するためにさんまさんが免許を取った」と言っているが、自身は番組で「運転を名目に、娘のおむつ交換から逃げられるから免許を取った」と度々言っている。

2006年にビルを購入している。


家族

実母とは死別している。また、1983年4月に弟が火事で焼死し、実父は2006年2月4日に死去。

実父は、さんまが噺家(芸人・芸能人)になるのを反対していたようだが、さんまが売れた後、「カラオケスナック・さんま」を開店するという手のひら返しをした。また、電話で本名の高文でなくさんまと呼ぶようになり、さんま本人はショックを受けたそうだ。

1988年9月、女優大竹しのぶと結婚、長女・いまるが誕生するが、1992年9月に離婚。

子供には「お父さん」と呼ばせず「ボス」と呼ばせている。本人はその理由を、常々自分という人間は父親という器ではなく、昔から「ボス」と呼ばせるのが夢だったと語っている。但し、これには、さんまを「お父さん」と呼ぶことに抵抗があるかもしれない二千翔(にちか:大竹しのぶの長男)への気遣いもあると大竹が著書で語っている。

座右の銘は「生きてるだけで丸もうけ」であり、さんま曰く、長女の名前も座右の銘から「いまる」と名付けたとしているが、大竹は「今を生きる」から名付けたと言っている。名前が公表されているにもかかわらずさんまの番組などでは顔出ししたことが一切無かったが、2006年、大竹が出版した自叙伝の中で二人の顔が初めて公開された。『27時間テレビ』・今夜は眠れないのコーナーで、大竹や長男の二千翔とともに電話出演が一度ある。

2006年7月23日放送の『おしゃれイズム夏の60分SP』によると、再婚する気は満々らしい。また、番組中にいまるが3歳の時に製作した父の日の初めてのプレゼントを紹介している。


ひょうきん族

1981年ビートたけし島田紳助などとともにフジテレビ系のバラエティ番組オレたちひょうきん族』にレギュラー出演。

人気の火種となったコーナー「THE タケちゃんマン」の敵役・ブラックデビルは、当初は高田純次が務めていたが、第2回収録前に高田がおたふく風邪で入院し、代役として急遽さんまが抜擢され好評を得、それ以後レギュラーになる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki